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騰落レシオの推移とチャート・時系列・見方と使い方の解説

騰落レシオAdvance Decline

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2020年

騰落レシオ


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騰落レシオをわかりやすく簡単に解説

騰落レシオは、一定期間の値上がり銘柄数とを値下がり銘柄数で割った比率で、市場の過熱感を計る指標です。「一定期間」とは、通常は25日間(1カ月間)を使用しますので(これを「25日騰落レシオ」といいます)、当ページでは25日騰落レシオの推移を掲載しています。騰落レシオの計算式は「値上がり銘柄数÷値下がり銘柄数」ですので、騰落レシオを見れば市場の買われ過ぎ・売られ過ぎを判断できます。


騰落レシオの見方

騰落レシオは、一般的には、

  • 120%以上で買われ過ぎ
  • 100%でフラットな状態
  • 70%以下で売られ過ぎ

と見る指標です。ただし、過去の傾向から、騰落レシオは底値圏では一致指標となりやすいですが、高値圏では一致指標とはならず先行しやすい指標ですので注意が必要です。






騰落レシオの使い方の例1

騰落レシオの買われ過ぎのシグナルはあまり機能しませんので、騰落レシオが過熱を示していたとしてもこの指標単体で逆張りするには向かない傾向があります。一方、騰落レシオは、値上がり銘柄数と値下がり銘柄数の比率で単純な指標ですが、騰落レシオの「売られ過ぎ」のシグナルは底値圏では機能しやすい傾向があるので、基本的には70%以下で逆張りするのに向きやすいです。ただし、60%台に突っ込む傾向もありますし、その時のトレンドが支配的であれば株価が反発せず下がり続ける場合もありますので基本的には単体で使う指標ではありません。投資戦略として一つ例を挙げるなら、騰落レシオの売られ過ぎのシグナルは効きやすいので、70%以下になればチャートをチェックして、チャート上で短期トレンドの転換が出た場合に逆張りで仕掛けるといった手法を、筆者は姉妹サイト「投資戦略」のブログでよく書いています。ただし、確実・完璧な手法というものはありませんので、損切りは徹底しなければなりません。この場合、「短期トレンドの転換」がだましになった時に損切りすべきです(投資判断は自己責任です)。


騰落レシオの使い方の例2

騰落レシオの代表的な使い方の例を、もう一つ紹介します。
騰落レシオは、騰落レシオがピークをつけた時の株価が意識されやすいです。例えば、値上がりする銘柄が多くなって過熱し、騰落レシオが140%をつけたとします。その際の日経平均株価が20000円だったとします。その後、騰落レシオが低下して80%をつけた一方で日経背筋株価は上昇し続け、21000円をつけたとします。そこから日経平均株価が下落基調となった場合、日経平均株価の下落のメドとなるのは、過去に騰落レシオが140%というピークをつけた時の日経平均株価「20000円」と見る使い方も一般的です(ただ、これはあまり精度が高くない傾向があります)。



騰落レシオと日経平均株価のチャート







日付 騰落レシオ
4.1 66.38
3.31 66.00
3.30 68.28
3.27 69.79
3.26 66.02
3.25 62.73
3.24 54.43
3.23 49.85
3.19 46.88
3.18 45.58
3.17 44.65
3.16 40.12
3.13 43.25
3.12 49.55
3.11 57.10
3.10 57.33
3.9 56.76
3.6 58.13
3.5 63.51
3.4 61.57
3.3 58.35
3.2 60.09
2.28 53.31
2.27 59.36
2.26 64.18
2.25 68.81
2.21 75.78
2.20 74.01
2.19 74.24
2.18 71.94
2.17 76.35
2.14 86.93
2.13 83.28
2.12 90.43
2.10 86.75
2.7 86.44
2.6 91.97
2.5 90.83
2.4 83.38
2.3 79.08
1.31 80.07
1.30 77.88
1.29 81.90
1.28 78.38
1.27 83.28
1.24 89.09
1.23 96.37
1.22 98.61
1.21 94.02
1.20 93.99
1.17 93.63
1.16 94.41
1.15 99.07
1.14 102.10
1.10 99.63
1.9 103.85
1.8 95.62
1.7 99.57
1.6 95.71

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過去の推移




ナビゲーション



バナースペース


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