ページ紹介
当サイト「株式マーケットデータ」で、ビットコイン指数とイーサリアム指数の推移の掲載を開始しました。


「ビットコイン指数」と「イーサリアム指数」のページは、
メニューの「為替市場」のページ内にある「ビットコイン指数」「イーサリアム指数」にあります。
チャート表示について
まずはじめにお詫びですが、ただいま新規追加のチャートが掲載できない状況になっています。
ビットコイン指数とイーサリアム指数のページのチャートの欄では、このように「拡大表示はこちら」をクリックしていただいてチャートを表示していただく機能のみ使える状況です。
上画像の青文字で表記されている「拡大表示はこちら」をクリックしてもらえれば、
ビットコイン指数(上画像)とイーサリアム指数(下画像)のチャートが表示されますので、それぞれのチャートは「拡大表示はこちら」でご確認ください。
なお、チャート表示に関しては外部システムを利用しているため、復旧の要請をしている所です。復旧次第それぞれのページで掲載しますが、特に復旧のお知らせは致しません。「拡大表示はこちら」の欄の上部にチャートが表示されていれば復旧していますので、それをお知らせの代わりと致します。
ビットコイン指数とイーサリアム指数
さて、今回掲載を開始したビットコイン指数とイーサリアム指数は、S&P公表の暗号資産(仮想通貨)であるビットコインとイーサリアムの価格指数です。ビットコインやイーサリアムは各取引所に上場していますが、それらの相対的なパフォーマンスを測定した指数です。時価総額加重型の指数ですので、TOPIXなどの株価指数と同じ考え方の指数です。
S&Pのみならず、ブルームバーグやギャラクシーなども暗号資産の指数を算出・公表しており、じわりじわり増えてきています。金融機関も続々と暗号資産に参入してきていますので、市場が活性化してきている状況。注目していただけたらと思います。ただ、ボラタイルな相場になっていますので、そのような相場に慣れていないトレーダーの方が手を出すと、ヤケドぐらいでは済まない致命傷を喰らわされることもあると思いますので注意が必要です。
トレードの初心者の方でなくても、エントリーと同時にストップロスオーダーを入れないトレードをする方はやっちゃダメだと思います。トレードの要は損切りですから、損切りを渋るなど損切りの技術が身についていない方はやらないでくださいということを筆者はオススメしたいです。と、話が逸れましたが、指数のリバランスの時期も記載していますので、ご確認いただけたらと思います。
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