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チャート表示と目次の変更について

当サイトの使い方

当サイト「株式マーケットデータ」の各ページのチャートとチャートの拡大表示の方法、そして目次が変わりました。ここではその説明を記載します。

タブで選択するチャートの説明と目次ボタン

チャートの変更点

タブで選択するタイプのチャートについて

以下の「売買代金」と「空売り比率」のページのチャートを、タブで選択するチャートに変更しました。

ここでは「空売り比率」のページのチャートについて説明します。

「空売り比率」のページの全33業種の空売り比率のチャートは、以下のようになっています。

チャートのタブ選択の説明

こちらのチャートは、チャート上部のタブ(赤い囲みの箇所)で業種を選択していただければ業種別の空売り比率のチャートが表示される仕組みになっています。

上図のチャートの場合、”水産・農林”のタブが選択されて黒くなっていますので、水産・農林業の空売り比率のチャートが表示されています。右隣の”鉱業”のタブをクリックしていただければ、鉱業の空売り比率のチャートが表示されます。

タブは横に33個並んでおり、ページの横幅の関係で右側にある複数のタブは隠れていますので、タブをスライドしてご利用下さい。PCの場合は、タブの下にスクロールバーがありますので、スクロールバーを横にスライドして右側に隠れているタブを表示させて下さい。スマホやタブレットの場合は、タブをそのまま横にスライドすれば右側に隠れているタブを表示できます。

また、こちらのチャートはチャートをクリックすれば拡大表示されますので、チャートが見にくい場合はチャートを拡大表示させてご利用下さい。このようなタブで選択するタイプのチャートや、チャートをクリックすれば拡大表示するチャートは、まだ一部のページのみで実施していますが、徐々に他ページでも実施する予定です。

チャートの拡大表示の方法の変更について

現在、当サイトの多くのページで掲載しているチャートは、チャート下に「〇〇のチャートの拡大表示はこちら」というテキストリンクを設置しており、そのテキストリンクをクリックすればチャートが拡大表示される仕組みになっていますが、今後はチャートをクリックすればチャートが拡大表示される仕組みに変更していきます。これに伴い、チャート下に設置している「〇〇のチャートの拡大表示はこちら」というテキストリンクはなくなりますのでご注意下さい。

目次の変更点

”簡易の目次ボタン”の使い方

当サイト「株式マーケットデータ」の各ページでは”目次”を表示しています。

例えば「空売り比率」のページの目次は、以下のようになっています。

目次の項目をクリックしていただければ、クリックした項目の欄にすぐに飛べる仕組みになっていますが、ページによっては目次の項目が大量にあって使い勝手がよくないページもありましたので、各ページの目次の上部に”簡易の目次ボタン”を設置しました。

赤い囲みの部分が”簡易の目次ボタン”です。

この例の場合「空売り比率の解説」「空売り比率(業種別)のチャート」「空売り比率(東証全体)のチャート」「空売り比率の最新データ」の4つのボタンがありますが、このボタンを押してもらってもその欄に飛ぶことができます。

”簡易の目次ボタン”は、よく使うであろうもののみ抜粋してボタンにしています。

例えば、日々の空売り比率のデータをチェックする場合、時系列の表のデータのみチェックすることが多いと思いますが、”簡易の目次ボタン”の右下の「空売り比率の最新データ」の赤いボタンを押してもらえればすぐに時系列の表に飛ぶことができますので、日々のデータチェックがスピーディーに行えるのではないかなと思います。

ただし、”簡易の目次ボタン”は全てのページに設置しているものではありません。目次の項目が少ないページは設置しても意味がありませんので、通常の目次をご利用下さい。

「目次に戻る」のボタンについて

当サイト「株式マーケットデータ」では、ページの右下に青色の”目次に戻る”のボタンを設置しています。

目次に戻るボタンの説明

一般的なサイトでは”トップに戻る”のボタンが設置されていることが多く、当サイトでも以前までそうしていましたが、トップに戻ってもあまり意味がありませんので”目次に戻る”のボタンを設置しました。

チャートを見ている時に説明欄が見たくなれば”目次に戻る”で説明欄の項目を選択していただければすぐに説明欄に飛ぶことができますので、ご活用いただけたらと思います。

今回の変更点は以上です。また何か大きな変更点があればお知らせします。

細かい変更等は株式マーケットデータの公式X(旧ツイッター)でお知らせすることが多いので、よければ公式X(旧ツイッター)もご利用下さい。

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