[お知らせ] 株価暴落の予兆シグナル「証拠金債務残高」の掲載を開始

米ドルの実効為替レートの掲載開始

追加指標
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ページ紹介

当サイト「株式マーケットデータ」で、ドル実効為替レート(名目・実質)の推移(チャートと時系列)の掲載を開始しました。

「ドル実効為替レート(ドル名目実効為替レート・ドル実質実効為替レート)」のページは、

メニューの為替市場

メニューの「為替市場」のページ内にある「ドル実効為替レート」にあります。

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BIS公表の実効為替レート

今回掲載を開始したドル実効為替レートは、BIS(国際決済銀行)が公表しているドル実効為替レートです。米ドルの実効為替レートを見る場合、最もよく見られるものです。名目実効為替レートは日次と月次、実質実効為替レートは月次の公表で、どちらも掲載しています。

実効為替レートは貿易ウェイト付けされた指数ですので、貿易競争力が計れるというものです。今回はドルの実効為替レートですので、ドル実効為替レートを見れば、米国(アメリカ)の貿易競争力が計れるということです。貿易競争力のことを「実力」ということも多いですが、ドル実効為替レートで「ドルの実力がわかる」と言うことも多いです。

チャート

さて、今回掲載を開始したドル実効為替レートのページでは、チャートの見方の簡単な画像を入れておきました。

このような画像で、実効為替レートは上昇すればするほど輸出競争力低下していることを示しドル高、低下すれば輸出競争力改善を示しドル安と見ます。見方を忘れたらこれを見てください。

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名目実効為替レートと実質実効為替レートはどちらを見る?

実質実効為替レートはドルの本当の実力を示す

さて、上記の画像のチャートは見方の画像にしましたが、ドル名目実効為替レート(月次)とドル実質実効為替レート(月次)の比較チャートが土台になっています。青色の線がドル名目実効為替レートで、赤色の線がドル実質実効為替レートです。

実質実効為替レートはインフレを加味した実効為替レートですので、こちらがドルの本当の実力を示すとして重視されやすいです(BIS公表の実質実効為替レートはCPI(消費者物価指数)ベースです)。通常は実質実効為替レートを見ると覚えておいていいと思います。

名目実効為替レートは資源価格の影響を受けやすい

一方、ドル名目実効為替レートは、資源価格の影響を受けやすいため(資源国通貨の対価でドルは売買される)、資源価格とドル名目実効為替レートが連動し、その他の対ドルの為替レートもその影響を受ける局面がありますので、名目と実質、どちらを意識すればいいかは局面によって異なります。資源価格とは、原油や銅などです。ゆえに、資源価格も逐一チェックしながら判断するのがいいと思います。

ということですが、実効為替レートは基本的には中長期の目安として見るのが一般的です。

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