[お知らせ] 株価暴落の予兆シグナル「証拠金債務残高」の掲載を開始

自然利子率の掲載を開始

追加指標
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自然利子率(米国)を追加しました

当サイト「株式マーケットデータ」で、米国(アメリカ)の自然利子率の推移の掲載を開始しました。

自然利子率の推移を掲載しているサイトは他にないと思いますので、今後チェックしていただければと思います。

今回掲載を開始した米国の自然利子率のページは、

メニュー米国市場

メニューの「米国市場」のページ内にある「債券・金利」→「自然利子率(米国)」にあります。

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更新停止中

今回掲載を開始した米国の自然利子率は、米国の自然利子率を見る場合に最も見られているウィリアムズNY連銀総裁の「Laubach-Williamsモデル」というものですが、これは新型コロナの影響でGDPの変動性が高まったので定期的な更新が一旦ストップしています。そのため、今回掲載を開始した米国の自然利子率も20年6月時点までの掲載となっています。

更新が再開されれば更新されますので、その点はご了承ください。更新が再開された時にすぐにお伝えできるように今回ページを設けています。

米国の自然利子率

自然利子率は、認知度は高くないと思いますが最重要指標です。米国の金融政策を行っているFRBは、この自然利子率を金融政策スタンスを緩和的か、あるいは引き締め的かを判断する際のベンチマークの一つとしていますので。

ゆえに、必ず見ておかなければならない指標ですが、自然利子率は少し話が難しいです。自然利子率は仮想の世界を前提としていますので、とっつきにくい面があるかと思いますが、わかりやすく書いたつもりですし、金融政策は実際の実質金利が自然利子率に一致するよう誘導していますので、投資判断には欠かせない指標ですので、解説を読みながらチャートや時系列を見ていただけたらと思います。

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Laubach-Williamsモデルについて

今回掲載を開始した米国の自然利子率は、米国の金融政策の実務を取り仕切るニューヨーク連銀の現総裁ジョン・ウィリアムズ氏が考案した「Laubach-Williamsモデル」の自然利子率です。

ウィリアムズ氏はニュース等メディアでよく出てきますのでご存知の方が多いと思いますが、ウィリアムズ氏は自然利子率の研究の第一人者です。ニューヨーク連銀総裁以前はセントルイス連銀総裁、その前はセントルイス連銀でイエレン前FRB議長の右腕として活躍していました。イエレン氏は現在の米財務長官ですよね。オシャレで素敵な方です。イエレン氏はこのウィリアムズ氏の自然利子率の研究について、米国の金融政策に影響を与え「この研究がFRBの知的基盤確立に役立った」とベタ褒めしています。

自然利子率のモデルは様々ありますが、ウィリアムズ氏のこの「Laubach-Williamsモデル」が自然利子率を見る上で最も見られていますので、それを掲載しています。

自然利子率は推計になりますし、手法やモデルによって推計値にかなり違いがあります。よって、日銀もそうですが中央銀行は様々な手法やモデルの推計値を見て総合的に判断する方法をとっています。1モデルだけで判断しない方がいいものですが、一般的にはこのモデルしか見ないと思いますので参考にしてください。

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