[お知らせ] 半導体の先行指標「台湾製造業PMI」の掲載開始
PR

日経平均株価と月の関係を検証しよう

解説・チャート追加情報

ページ紹介

当サイト「株式マーケットデータ」の以下のページで、日経平均株価に満月と新月の日を記したチャートを追加で掲載しました。

満月・新月カレンダー(月と株価の金融占星学によるアストロロジー分析)
満月や新月の日をカレンダーと日経平均株価との比較チャートを掲載(金融占星学・アストロロジー分析)。満月や新月の日は地球の引力が変化し投資家心理が変化しやすく、株価が荒れやすい、相場の転換点になりやすいというアノマリーがあります。検証します。

以下のようなチャートを追加しました。

満月と株価のチャート

新月と株価のチャート

満月や新月の日は、相場格言がありますね。相場が荒れやすい、相場の転換点になりやすいなどありますので、今回上記で紹介したページでそれが検証できるようにしておきました。

自動更新されます

このチャートだと少しわかりにくいですが、上記で紹介したページではチャートを拡大表示できるようにしてますのでよかったら拡大表示して見てください。

チャートでは赤色や黄色の線がいっぱい並んでますが、それぞれ満月と新月の日を示しています。近年は日経平均株価は保ち合い相場になってますので、検証と言っても「保ち合いじゃねぇか」と言われればそれまでですが、そんな保ち合いの中でもなかなかいい確率で月と株価のアノマリーの動きが見て取れると思いますので、よかったら見てください。

株価と月の関係・アノマリーは、筆者は以前から姉妹サイト「投資戦略」のブログなどで重視している旨を書いていたように思います。そのため、当サイト「株式マーケットデータ」でも、開設当初から上記で紹介したページで満月と新月のカレンダーを掲載してましたが、カレンダーだけでなく実際に株価の推移も載せた方がいいかなということで掲載しました。

チャートは今後も日経平均株価と満月・新月の日が自動更新されていきますので、これからも検証いただけるようになっています。是非ご利用いただければと思います。

カレンダーについて

一方、現在掲載している肝心の満月と新月のカレンダーですが、もうちょっとパッと見でわかるようなカレンダーも掲載しようと思って準備してましたが、最終段階で上手く表示されず、このお知らせブログのアップ時に間に合いませんでした。おそらく作り直しになりますのでお時間を頂戴すると思いますが、出来次第、上記で紹介したページにアップします。改めてお知らせはしませんので、上記で紹介したページに新しいカレンダーが追加されていれば、それをお知らせ替わりにしようと思ってます。大したカレンダーではなく「あった方がわかりやすいか」ぐらいのカレンダーになると思いますが・・・

というわけで、是非株価と月の関係を検証しつつ、満月・新月の日をチェックしながら相場をウォッチしてもらいたいなと思います。簡単な解説も上記で紹介したページで掲載してますので、よかったら参考にしてください。

さて、当サイト「株式マーケットデータ」の各ページの上部には、以下の画像の赤で囲った箇所にフォロー欄がありますので、よかったらご利用されているSNSでフォローしていただけると幸いです。

フォロー欄の紹介

タイトルとURLをコピーしました