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中国の外貨準備高の掲載を開始

追加指標
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外貨準備高(中国)

当サイト「株式マーケットデータ」で、中国の外貨準備高の推移の掲載を開始しました。外貨準備高のわかりやすい解説も掲載しています。

外貨準備高(中国)のページは、

中国の外貨準備高のページ

中国の外貨準備高のメニュー

メニューの「経済指標」→「外貨準備高(中国)」にあります。

「経済指標」の下の方にあります。

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外貨準備高を1からわかりやすく解説

「外貨準備高(中国)」のページでは、「外貨準備ってなに?」という所から、外貨準備の内訳や外貨準備高の世界ランキング、外貨準備高の適正水準の解説も記載しています。是非一読してからチャート等を見るようにしていただければと思います。

外貨準備高と人民元の関係

さて、「ドル/人民元(USD/CNY)」のページの解説で、中国の人民元と外貨準備高についての解説も記載しましたが、人民元はコントロールされていますので、人民元の相場を見る時は外貨準備高もセットで見ておいた方がいいです。というのも、人民元が管理相場にできるかどうかは外貨準備高が大きく影響してくるからです。

「ドル/人民元(USD/CNY)」のページに”人民元ショックとは”の解説を記載していますが、中国は人民元ショックでかなりイヤな経験をしていますので、人民元ショック以降、外貨準備高3兆ドルをキープするように規制しています。IMF(国際通貨基金)は、いやいや中国は外貨準備高は3兆ドルでは足りない、3.6兆以上はいると試算していますが、人民元はこの3兆ドルというのが今の所はラインになってます。3兆ドルをキープしていれば人民元は管理できるだろう、3兆ドルを割ればヤバイんじゃないかという見方が一般的です。

ここで気を付けておきたいのは、人民元安が進んだ場合です。人民元ショックのように人民元安が過度に進むと、それを食い止めるためにおそらく為替介入してくると思いますが、為替介入すると外貨準備高が減ります。外貨準備は為替介入するためのも保有している資産ですので、為替介入すると減ります。人民元安を食い止めるために為替介入しますが、外貨準備高が減ってくると、大丈夫か?っていう話になって、さらなる人民元安が進む可能性があり、そうなると危ないという話を記載しています。

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中国の外貨準備高の推移

中国外貨準備高チャート

こちらが中国の外貨準備高のチャートです。2016年分から掲載しています。

資本流出が怖い所なので、IMFはマネーサプライの比重を高くして中国の外貨準備高の適正水準を試算しています。マネーサプライが増えるに比例して外貨準備高も増やさなきゃならん、つまり、経済成長に比例して外貨準備高も増やさなきゃならんとしています。IMFはそもそも適正水準以下だとしていますし、中国は人民元の国際化を進めていますが、そもそも不透明な通貨なので、国際化を進めていくにも信認が必要ですので、その点でも外貨準備高を増やさないとダメなんじゃないかという所です。

というわけですが、とにかく市場は3兆ドルをラインとして見ていますので、人民元が大きく動いた際はそれにも注目して見た方がいいと思います。

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