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スキュー指数とVIX指数の比較チャートを追加

スキュー指数とVIX指数

当サイト「株式マーケットデータ」の

のページに、スキュー指数とVIX指数の比較チャートを新たに追加しました(S&P500含む)。

スキュー指数とvix指数のチャート

このようなチャートです。

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VIX指数の推移は、以下のページで掲載しています(解説含む)。

スキュー指数とVIX指数は、ともにボラティリティ指数の代表格。当サイトではそれぞれの推移を掲載しており、それぞれのページの解説で「スキュー指数とVIX指数は一緒に見るようにしましょう」と書いていますが、一目で比較して見れた方がいいので今回比較チャートを掲載しました。

「スキュー指数(ブラックスワン指数)」のページを見てもらうと、

スキュー指数とVIX指数のチャートの紹介

このようなチャートが表示されます。S&P500のチャートも含めて掲載していますので少し見にくいかもしれません。画像の矢印の箇所の「拡大表示はこちら」でチャートを拡大してもらえれば幾分見やすくなると思いますので、よかったらご利用ください。

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暴落を的中させてきたスキュー指数

ボラティリティ指数としては「VIX指数(恐怖指数)」の方が圧倒的に有名ですね。

ただ、筆者の”推し”は「スキュー指数」です。

当サイトのメニューの米国市場のボラティリティ指数の欄でも

スキュー指数のメニュー

VIX指数より上にスキュー指数の欄を設けており、この辺りは筆者の”推し”の気持ちを入れてます。

当ページの一番上の画像のスキュー指数とVIX指数の比較チャートを見てもらいたいですが、スキュー指数は暴落を示唆しています。かなりいい指標です。暴落を示唆してくれるのはいいですよね。

チャートは2017年分からですが、それ以前もスキュー指数はことごとく暴落を的中させてきていますので、これを重視しない手はないと思います。

といっても、今後も的中させるかどうかはわかりませんが。

一方、VIX指数は、見ての通り逆張り向きの指標です。今後もそうかはわかりませんし使い方次第ですが。

具体的には、S&P500の短期トレンドの転換と組み合わせて利用するのがいいかと思います。

逆張りの具体的な方法

姉妹サイト「投資戦略」で、実際のトレードを紹介するブログでよく書いていることですが、暴落・暴騰時はマジの逆張りはやってはいけないです。

トレンドに逆らう買い方や売り方を「逆張り」と言いますが、こういう「マジの逆張り」はやってはいけないです。下手なトレーダーがやることです。トレンドをナメてはいけないです。

具体的な方法を書くと、例えば相場が暴落した場合、暴落中に買いを入れるのはなしです。「押し」が入らない間に買いを入れてはいけないです。「押し」は短期トレンドの転換で判定できます。つまり、短期トレンドの転換が出ない間に逆張りをしてはいけないです。売りが売りを呼ぶ展開の場合、水準やメドは関係なくなりますし、短期のトレンドが変わってない間は「押し目」の判定はできませんので、その間は買いを入れる理由はないです。

それを前提にVIX指数と組み合わせてトレード判断する場合、投資家心理が悪化すればVIX指数は跳ね上がりますので、VIX指数が跳ねている間は逆張りはしてはいけない。VIX指数は40程度で止まることもあれば90程度まで上がったこともありますので、VIX指数の上値は決め打ちできないです。ゆえに、VIX指数が跳ねていてS&P500の短期トレンドの転換が出ていない間は、逆張りをするポイントはなく、その後にS&P500で短期トレンドの転換が出た所が最初の「押し」、そこが最初の逆張りのエントリーポイントと見ることができます。ただし、短期トレンドの転換は「だまし」が多いので、短期トレンドの転換のだましの形が出た場合は即損切り。あるいは、短期トレンドの転換がだましとならなくても、相場がその後に保ち合いの形を作れば、その保ち合いは下降トレンド中の休止を意味する形ですので、通常その保ち合いは下抜けて下降トレンドが継続します。ゆえに、その保ち合い中に逆の短期トレンドの転換が出た所でヘッジをかけておくのが望ましいと思います。また、暴落の際は基本的に相場は二番底をつけに行くのでそれも念頭に、ということですが、ここで相場についてあれこれ列挙してトレードの話をするのは不可能ですので、ここでは単純な使い方のあくまで一例を紹介してみました。

が・・・一例を紹介したものの、筆者はこのVIX指数を使った逆張りはあまりやりません。あまり好きではありませんし、こういったトレードをやる前に、以下で紹介する「スキュー指数で逆張り」の方法で、その前に仕掛けてることが多いですし、例えば流動性ショックが起こった場合、VIX指数と短期トレンドの転換を充てにすると危ないと思いますので。

さて、実践での相場の見方や筆者のトレードについては、姉妹サイト「投資戦略」のブログで書いてますので、よければ参考にしてください。と・・・筆者は最近、当サイト「株式マーケットデータ」の強化に努めており、「投資戦略」のブログまで手が回っていませんが、筆者のトレードは「投資戦略」で展開しているトレード手法「charTrade(チャートレード)」を基盤としており、「投資戦略」開設以来勝ち続けていますので、参考にしていただけたらと思います。短期トレンドの転換の話や、短期トレンドの転換のだましの見方やテクニカル分析を使ったトレード手法をあれこれ書いてますのでよかったら。

あるいは、姉妹サイト「株初心者のための株式投資と相場分析」のトップページ(PC版のみ)で、”直近のテクニカル分析”という欄で、日経平均株価やNYダウ、ナスダックのテクニカル分析も掲載していますので併せて参考にしてもらえたらと思います。

スキュー指数で逆張り

スキュー指数は、暴落を示唆してくれますので、S&P500の短期トレンドの転換と組み合わせるとトレードがハマりやすいです。スキュー指数は高水準が結構出ますので、必ず短期トレンドの転換と組み合わせて見ないとダメです。スキュー指数はプットオプションが買われれば上がる指数です。オプションは暴落の「保険」で使われることが主ですので、その時々でピュンピュン上がったりします。ですので、スキュー指数だけ見てトレード判断するのは無理があると筆者は思いますが、短期トレンドの転換と組み合わせると効果的になりやすいです。

短期トレンドの転換と組み合わせて見てトレード判断すると、コロナショックの暴落の天底取れたのは投資戦略で紹介した筆者のトレードの通りですので割愛しますが、スキュー指数は暴落前に跳ねて高水準出してくれる傾向があるのはチャートの通りですので、その後にS&P500のチャートを見て短期トレンドの転換が出た所で売りエントリーすれば、暴落の初動を捉えやすいです。ただ、もちろん短期トレンドの転換はだましが多いので、だましの形が出た所で即損切りしなければ踏み上げられて喰らいますので、確実に即損切りを実行して損失を抑えることが前提ですが、初動狙いのトレードに向きやすいと筆者は思ってます。

というわけで、これらはあくまで一例で参考程度のものです。使い方は様々あります。データサイトでこういった偏見のある見方やトレードの話はしない方がいいですが、最近は投資戦略のブログに手が回っていませんので、少しだけ書いてみました。

投資判断は自己責任でお願いします。

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