
ST倍率(ST比率)の最新データを速報で掲載しています。
ST倍率は、S&P500とTOPIXの倍率です。米国と日本の株価の相対的な動きと優位性を見ることができる日米の相対株価の指標で、銘柄選定にも使われています。ST倍率を見れば製造業が強いのか非製造業が強いのかもわかります。ST倍率の長期チャートやS&P500とTOPIXの相対チャートも掲載しています。また、チャートに表示しているST倍率の標準偏差と平均値は強力に効きますので、是非ご利用ください。
最新データと現状評価
2026年10月9日時点のST倍率は1.90倍です。 前回値からは横ばいしました。 全期間の月末値から算出した長期平均との比較では、 現在のST倍率は標準偏差+1σ以上+2σ未満で、米国株が日本株に対して優位な水準です。 ST倍率はS&P500をTOPIXで割って算出する日米株の相対指標で、 上昇はS&P500がTOPIXに対して相対的に優位であることを、 低下はTOPIXがS&P500に対して相対的に優位であることを示します。

AIによるST倍率の重要度評価
ST倍率は、米国市場と日本市場の相対的なパフォーマンスを測る指標でグローバル投資家にとって重要。どちらの市場が投資先として魅力的かを判断する材料となる。ST倍率はドル円の影響を受けやすく、円高・円安がST倍率に直接影響するため、為替リスク管理にも役立つ。ただし、米国市場はグロース株、日本市場はバリュー株に偏りがちであるため、短期的に市場の本質を正確に反映しない場合がある。
AIによる指標の重要度評価は”辛口評価”の設定になっています。見方の詳しい説明は「AIによる指標の重要度評価について」を参照。
チャート(ST倍率)
ST倍率の推移を掲載したチャートです。ST倍率の上昇はS&P500がTOPIXに対して相対的に強く、低下はTOPIXがS&P500に対して相対的に強いことを示します。チャートには全期間のST倍率から算出した平均値と標準偏差(±1σ・±2σ)を表示しており、現在のST倍率が過去と比較して高いか低いか、日米株の相対的な優位性がどの程度偏っているかを確認できます。また、S&P500およびTOPIXとの比較チャートから、ST倍率の変動と両指数の値動きの関係を把握できます。
Chart [ST ratio(S&P500/TOPIX ratio)]
- チャート上部のタブ(ボタン)や凡例、チャート下部の期間ボタンをクリックするとチャートが切り替わります。
- チャートは、過去40年のST倍率から算出したST倍率の平均値と標準偏差±1σ、±2σに点線を引いています。
相対チャート(パフォーマンス比較チャート)
S&P500とTOPIXの相対パフォーマンスを比較したチャートです。両指数を同じ起点から指数化することで、価格水準の異なる米国株と日本株の騰落率を比較し、どちらが相対的に強いかを確認できます。ST倍率とあわせて見ることで、米国株優位・日本株優位の変化や、日米株式市場のパフォーマンス格差を把握できます。
- 相対チャート(パフォーマンス比較チャート)とは、基準日時点の株価を100として、各銘柄の変化の増減を表したチャートです。各銘柄のパフォーマンスを比較して見るのに適したチャートです。
- チャート下の期間ボタンを選択することで表示されるチャートの期間が変わります。例えば「1年」を選択すると、最新の営業日からちょうど1年前を基準値100としたチャートが表示されます。「5年」を選択すると、5年前を基準値100としたチャートが表示されます。
関連指標
NT倍率
NT倍率(日経平均株価とTOPIXの倍率)の解説と推移は、以下のページで掲載しています。

[速報] ST倍率の時系列(historical data)
| 日付 | ST倍率 | 前日比 | 前日比% |
|---|---|---|---|
| 2026年10月9日 | 1.90 | +0.00 | +0.00% |
| 2026年10月8日 | 1.90 | +0.02 | +1.06% |
| 2026年10月7日 | 1.88 | +0.01 | +0.53% |
| 2026年10月6日 | 1.87 | -0.01 | -0.53% |
| 2026年10月5日 | 1.88 | -0.01 | -0.53% |
| 2026年10月2日 | 1.89 | +0.03 | +1.61% |
| 2026年10月1日 | 1.86 | +0.00 | +0.00% |
| 2026年9月30日 | 1.86 | -0.04 | -2.11% |
| 2026年9月29日 | 1.90 | +0.03 | +1.60% |
| 2026年9月28日 | 1.87 | -0.01 | -0.53% |
| 2026年9月25日 | 1.88 | -0.01 | -0.53% |
| 2026年9月24日 | 1.89 | +0.02 | +1.07% |
| 2026年9月18日 | 1.87 | +0.00 | +0.00% |
| 2026年9月17日 | 1.87 | +0.01 | +0.54% |
| 2026年9月16日 | 1.86 | -0.02 | -1.06% |
| 2026年9月15日 | 1.88 | +0.00 | +0.00% |
| 2026年9月14日 | 1.88 | -0.02 | -1.05% |
| 2026年9月11日 | 1.90 | +0.03 | +1.60% |
| 2026年9月10日 | 1.87 | -0.02 | -1.06% |
| 2026年9月9日 | 1.89 | +0.00 | +0.00% |
| 2026年9月8日 | 1.89 | +0.02 | +1.07% |
| 2026年9月7日 | 1.87 | -0.01 | -0.53% |
| 2026年9月4日 | 1.88 | -0.01 | -0.53% |
| 2026年9月3日 | 1.89 | +0.01 | +0.53% |
| 2026年9月2日 | 1.88 | +0.06 | +3.30% |
| 2026年9月1日 | 1.82 | -0.03 | -1.62% |
| 2026年8月31日 | 1.85 | -0.01 | -0.54% |
| 2026年8月28日 | 1.86 | -0.02 | -1.06% |
| 2026年8月27日 | 1.88 | +0.01 | +0.53% |
| 2026年8月26日 | 1.87 | -0.01 | -0.53% |
ST倍率の解説
ST倍率とは?(ST比率とは?)
ST倍率(読み方:えすてぃーばいりつ)とは、S&P500(S&P500種株価指数)をTOPIX(東証株価指数)で割った倍率です。「ST比率」と呼ばれることもあります。
ST倍率で何がわかる?
米国のニューヨーク証券取引所(NYSE)、ナスダックに上場している代表的な500銘柄の株価を浮動株調整後の時価総額加重平均して指数化した株価指数「S&P500」と、東証一部(東証市場第一部)の全銘柄を対象として、1968年1月4日の時価総額を100として指数化した株価指数「TOPIX(トピックス)」を比較し、現在はS&P500が強いのか、TOPIXが強いのかがわかる日米の相対株価の指標です。
ST倍率の計算式
ST倍率の上昇・低下の意味と見方
ST倍率は、その数値が高いほどS&P500に比べて日本株の方が出遅れていることを示します。ST倍率は、米国(アメリカ)の代表的な株価指数「S&P500」と、日本の代表的な株価指数「TOPIX」の倍率ですので、ST倍率を見れば日本と米国の株価の相対的な動きを見ることができます。
ST倍率が高い・低いは何を示す?
ST倍率の数値が高いほどS&P500の方が優位であり、ST倍率の数値が低いほどTOPIXが優位であることを示しています。
ST倍率で製造業が強いのか非製造業が強いのかもわかる
米国株はITや金融、ヘルスケア、消費者・サービス業などの非製造業の割合が高く、日本株は製造業が主軸の国ですので、ST倍率を見れば非製造業が強い相場なのか、製造業が強い相場なのかを計ることができるので、現在投資家がどの分野を中心に買い向かっているのかをつかむことができます。
ST倍率の水準と目安は?基本レンジと平均値はどれくらい?
当ページではチャートの欄に、ST倍率の標準偏差と平均値を掲載しています(チャートに表記しています)。ST倍率の標準偏差と平均値は、1988年から現在までのデータを基に算出しています。
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- 当ページは、ST倍率の解説と推移(チャートと時系列)を掲載したページです。
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- 各指数・指標の解説
「ST倍率とは」
- 各指数・指標の解説
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- Source:JPX(Japan Exchange Group, Inc.:日本取引所グループ)・S&P Dow Jones Indices LLC・株式マーケットデータ
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- 小数点第3位四捨五入
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- 単位:倍
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- ST ratio(S&P500/TOPIX ratio) historical data&chart