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株式マーケットデータにご来訪いただき、誠にありがとうございます。
当サイトは、市場別に投資に必要な指標(データ)を掲載しています。上記メニューからご希望の市場をご選択いただくと指標一覧が表示されますので、そちらから各指標のページにアクセスしてデータをご覧下さい。各指標のページにはデータの見方の説明をわかりやすく記載していますので、もし見たことのないデータがあっても安心です。是非たくさんの指標のデータをチェックして投資の精度を高めて下さい。
新しく掲載を開始した指標
シグナルが出ている指標
以下の欄のシグナル情報は、現在”シグナル”が出ている指標の一覧です。日本や米国など市場別に掲載しています(新規にシグナルが出た指標は左上に追加され、NEW!が表記されます)。画像をクリックすれば各指標のデータページが表示されます。各ページには、基本レンジや平均値など目安となる水準の説明も記載していますので参考にして下さい。
ちゃんとチェックしときや 備えてへんかっても知らんで
日本市場のシグナル情報
米国市場のシグナル情報
欧州市場のシグナル情報
中国市場のシグナル情報
世界市場のシグナル情報
商品市場のシグナル情報
[当欄で掲載するシグナル条件]
- 各指標、基本レンジに達するあるいは抜いた場合、警戒ゾーンに達した場合(基本レンジや警戒ゾーンは各指標の説明欄やチャートに表記しています)
- 中央値や平均値、目標値を上抜いたor下抜いた場合(例えば、それまで平均値より上で推移していたものが平均値を下回った場合等)
- 比較指標に達した場合あるいは抜いた場合(例えば、株式益利回りは長期金利と比較して見た方がいい指標ですが、株式益利回りが長期金利を下抜いた場合等がそれにあたります)
- 複数の指標を掲載しているページで1つでもシグナルが出た場合(例えば「株式益利回り(ナスダック100・S&P500・ラッセル2000)」の場合、現時点(2024.6.12)でラッセル2000の株式益利回りが長期金利を下回っているため掲載しています)
- 指標が極端に振れた場合(例えば「VIX指数(30日)」は20以上で不安が高まる水準ですが、それに達していなくてもVIX指数(30日)以外の超短期のVIX指数が極端に振れた場合やVIXカーブが右肩上がりでなくなった場合などがそれにあたります)
- 基本レンジを掲載していない指標は省略します(例えば「移動平均乖離率(S&P500)」の場合、当サイトでは一般的によく見られる20日移動平均乖離率と200日移動平均乖離率に基本レンジを掲載しており、その他の5日・10日・50日・100日移動平均乖離率には基本レンジを掲載していません。そういった場合、当欄では20日と200日移動平均乖離率でレンジ突破があった場合のみ掲載します)
- 普段振れない指標が振れた場合(例えば為替介入などあった場合は掲載します)
- その他、気になるものは適宜恣意的に掲載する場合があります
※投資判断は自己責任でお願いします
更新情報と追加指標
(2024年9月14日更新)
- コンテナ運賃指数・FBX指数(週次)
- リスクプレミアム(米国)
- イールドスプレッド(S&P500と長期金利)
- イールドレシオ(米国の長期金利とS&P500)
- PER(ナスダック100・S&P500・ラッセル2000)
- EPS(ナスダック100・S&P500・ラッセル2000)
- 配当利回り(ナスダック100・S&P500・ラッセル2000)
- 株式益利回り(ナスダック100・S&P500・ラッセル2000)
- PER(NYダウ・ダウ輸送株平均・ダウ公共株15種平均)
- EPS(NYダウ・ダウ輸送株平均・ダウ公共株15種平均)
- 配当利回り(NYダウ・ダウ輸送株平均・ダウ公共株15種平均)
- 株式益利回り(NYダウ・ダウ輸送株平均・ダウ公共株15種平均)
- IMM投機筋ポジション(円)
- IMM投機筋ポジション(ユーロ)
- IMM投機筋ポジション(ポンド)
- ドルインデックス(ドル指数)の投機筋ポジション
- CMEビットコイン先物ポジション
- VIX先物の買い・売り建玉(ロング・ショートポジション)
- 原油先物の投機筋・実需筋ポジション(WTI原油・NY原油)
- 金先物の投機筋・実需筋ポジション
- 銅先物の投機筋・実需筋ポジション
- S&P500先物の投機筋ポジション
- 米国10年国債先物と米国2年国債先物の投機筋ポジション
- CME日経平均先物の投機筋ポジション
- シャドーレート(影のFF金利・プロキシファンドレート・プロキシFF金利)・週次
- 賃金トラッカー(賃金上昇トラッカー)
- バルチック海運指数・週間レポート
毎営業日の更新ではない指標(週1回や月1回データ更新される指標)の更新情報です。毎営業日データ更新される指標は、こちらでのお知らせなく各ページで更新されます。
- 2024.9.15
「IMM投機筋ポジション(円)」のページに、ネットポジションとドル円の相関係数のチャートを追加しました(4週・9週・13週・26週・52週の相関係数のチャートを追加)。見方と使い方の解説も記載しました。 - 2024.9.14
「失業率(米国)」のページに、失業率の先行指標として有名な貸出態度指数(貸出態度DI)との比較チャートを追加しました。 - 2024.9.11
「証拠金債務残高」のページの時系列の表に、前年比を追加しました。 - 2024.9.11
「バフェット氏率いるバークシャーハサウェイのキャッシュ(手元現金)」のページの時系列の表に、前期比を追加しました。 - 2024.9.11
「SQ(米国・アメリカと日本)の日程」のページの表が新しくなりました(デザインのみで大きな変更はありません)。 - 2024.9.6
「裁定取引」のページの時系列の表に、裁定買残比率の表記を追加しました。 - 2024.8.28
「バルチック海運指数」のページに”今後の見通し”の欄を設置し、シートレードマリタイム直近公表の今後の見通しを掲載しました。”今後の見通し”の欄は、関連する海運業界各社のレポートが公表され次第、更新します。 - 2024.8.26
「コンテナ運賃指数」のページに、FBX(世界コンテナ運賃指数)とWCI(世界コンテナ運賃指数)の解説、チャートと時系列を追加しました。WCIは航路別指数も掲載。FBXはオンタイムで速報値が更新される最新の日次データも追加し、毎営業日のコンテナ運賃動向がわかるようになりました。フレイトス公表のコンテナや海上市況の今後の見通しの最新レポートも追加掲載し、毎週更新されます。 - 2024.8.23
「NAAIM持ち高指数(機関投資家の米国株の保有状況)」のページに、NAAIM持ち高指数とS&P500の26週と52週の相関係数のチャートと時系列を追加しました。 - 2024.8.22
「日経VI」のページに、日経VIとVIX指数の長期チャートを追加しました。 - 2024.8.20
「日米金利差(日本と米国の2年債・5年債・10年債・30年債の利回り差)」のページに、各日米金利差とドル円の相関係数のチャートと時系列の表を追加しました。相関係数は期間「1カ月」「3カ月(四半期)」「1年」のチャートと時系列をそれぞれ追加しましたので、日々の相関係数の長期から短期の推移が確認できるようになりました。 - 2024.8.15
「東証REIT指数・J-REIT利回り・時価総額・売買代金」のページに、東証REIT指数と米国の長期金利(米国10年国債利回り)・日経平均株価の比較チャートを追加しました。 - 2024.8.13
「原油価格(NY原油ーNYMEX WTI原油ー)」のページの時系列の表に、円建てNY原油(WTI原油)の表記を追加しました。 - 2024.8.12
「シャドーレート(影のFF金利・プロキシファンドレート)」のページに、シャドーレートとFF金利のスプレッド(金利差)のチャートを追加しました。 - 2024.8.5
「ICE半導体指数(NYSE半導体指数)」の掲載を開始しました。 - 2024.8.5
「米国REIT指数」のページに、米国REIT指数の月次チャートを追加しました。
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