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売買代金(プライム・スタンダード・グロース・日経平均)

JPX(日本取引所グループ)公表の東証プライム市場・スタンダード市場・グロース市場と日経平均株価の売買代金の最新データを速報で掲載しています。売買代金は、市場の投資家の売買に対する意欲の強さ(市場エネルギー)を見ることができるエネルギー指標です。エネルギー指標は株価の先行指標になりやすいため、注目されています。

最新データと現状評価

2026年9月10日時点の東証市場別売買代金は、プライム市場が8.38兆円、スタンダード市場が0.18兆円、グロース市場が0.22兆円で、3市場合計は8.78兆円です。 プライム市場は売買代金全体の95.4%を占めており、日本株市場の流動性の中心となっています。

日経平均株価採用銘柄の売買代金は6.95兆円です。 日経平均株価採用銘柄の売買代金は、日本株を代表する大型株への資金流入や投資家のリスク選好を把握する際の参考指標として利用されています。

売買代金(プライム・スタンダード・グロース)

AIによる売買代金の重要度評価

4.1

プライム市場の売買代金は日本市場全体の中核として最も重要。株式市場全体の動向を示す主要な指標となる。売買代金が多い銘柄が集まっているため、相場の流れを把握する上で欠かせない。
スタンダード市場の売買代金は機関投資家よりも個人投資家の注目度が高く、特定銘柄やテーマ株の動向を知る上で有用。プライム市場と比べると流動性が低く、売買代金の増減が直接的に株価に影響しやすい傾向がある。
グロース市場は成長期待の高い新興企業が集まっており、グロース市場の売買代金はリスク・リターンを追求する投資家にとって有用で、売買代金の変動は投資家の期待感やリスク選好を示す。個人投資家や短期トレーダーによる取引が多く、テーマ性や話題性による影響を受けやすい特徴がある。

AIによる指標の重要度評価は”辛口評価”の設定になっています。見方の詳しい説明は「AIによる指標の重要度評価について」を参照。

チャート(東証プライム市場の売買代金)

東証プライム市場の売買代金の推移を示したチャートです。プライム市場の売買活発度や資金流入の強さを確認でき、売買代金の増加は投資家の参加拡大や相場の勢いが強まっている可能性を、減少は市場参加や取引の勢いが弱まっている可能性を示します。

最新データ日:2026年9月10日

Chart [Trading value Japan index(Prime Market)-Daily]

  • チャート上部のタブ(ボタン)や凡例、チャート下部の期間ボタンをクリックするとチャートが切り替わります。
  • プライム市場の売買代金の単位:百万円

チャート(東証スタンダード市場の売買代金)

東証スタンダード市場の売買代金の推移を示したチャートです。スタンダード市場における売買の活発度や投資家の関心の変化を確認できます。株価指数とあわせて見ることで、相場の上昇・下落にどの程度の売買を伴っているかを把握できます。

最新データ日:2026年9月10日

Chart [Trading value Japan index(Standard Market)-Daily]

  • 東証スタンダード市場の売買代金の単位:百万円

チャート(東証グロース市場の売買代金)

東証グロース市場の売買代金の推移を示したチャートです。新興・成長企業を中心とするグロース市場への資金流入や、個人投資家を含む市場参加者の取引活発度を確認できます。売買代金の急増・急減は、投資家のリスク選好やグロース株への関心の変化を把握する手掛かりとなります。

最新データ日:2026年9月10日

Chart [Trading value Japan index(Growth Market)-Daily]

  • 東証グロース市場の売買代金の単位:百万円

チャート(日経平均株価の売買代金)

日経平均株価の売買代金の推移を示したチャートです。売買代金は市場参加者のエネルギーを表す指標であり、トレンドの信頼性を判断する際に重要な役割を果たします。一般的に、株価上昇と売買代金の増加が同時に進めば上昇トレンドの信頼性が高く、株価上昇にもかかわらず売買代金が減少している場合は買い勢力が細っている可能性があります。一方、下落局面で売買代金が急増した場合は売り圧力の強まりを示すことが多く、株価と売買代金を組み合わせて見ることで、トレンドの継続性や相場転換の兆候を把握しやすくなります。

最新データ日:2026年9月10日

Chart [Trading value(Nikkei225-japan)-Daily]

  • 日経平均株価の売買代金の単位:兆円

売買代金のシーズナルチャートと月間騰落率

東証プライム市場の売買代金のシーズナルチャートと月間騰落率

プライム市場の売買代金のシーズナルチャートと月間騰落率

東証グロース市場の売買代金のシーズナルチャートと月間騰落率

グロース市場の売買代金のシーズナルチャートと月間騰落率
  • 東証プライム市場と東証グロース市場の売買代金のシーズナルチャートと月間騰落率です(毎月初に最新データ更新)。
  • シーズナルチャートは、過去の売買代金のデータから算出した平均的な動きで、売買代金の季節性サイクル(シーズナルパターン)のチャートです。つまり、1年の平均的な売買代金の増減のパターンを表したチャートです。
  • シーズナルチャートは、前年末の売買代金を指数値100として算出。
  • シーズナルチャートの算出については、当ページ下部の「売買代金のシーズナルチャートの算出について」の欄を参照して下さい。
  • 月間騰落率は、売買代金がその月に「平均的にどれだけ上昇したか or 下落したか」を表しています。
  • シーズナルチャート及び月間騰落率は、あくまで過去の売買代金の増減の動きの平均を可視化したものですので、必ずそうなるというものではありません。
  • シーズナルチャートと月間騰落率の詳しい解説は、以下のページに掲載しています。
シーズナルチャート(季節性サイクル)と月間騰落率・日経平均株価/日本
日本の日経平均株価のシーズナルチャート(シーズナリーチャート・季節性サイクル)と月間騰落率の推移です(最新データ)。高度成長期、バブル期・崩壊後、超低金利・金融緩和といった「時代ごと」の シーズナルチャート及び騰落率を掲載。

関連指標

売買高(出来高)

売買代金とともにエネルギー指標の代表格である売買高(出来高)の推移は、以下のページで掲載しています。株価や売買代金と一緒に見るようにしましょう。

売買高・出来高(プライム・スタンダード・グロース)
東証プライム・スタンダード・グロースの各市場の売買高(出来高)のグラフとチャートと時系列です。出来高のシーズナルチャートと月間騰落率、東証一部・東証二部・ジャスダック・マザーズの出来高、日経平均株価や各株価指数との比較チャートも掲載。

[速報] 売買代金の時系列(historical data)

  • 売買代金の単位(プライム・スタンダード・グロース):百万円
  • 売買代金の単位(日経平均株価):兆円
© 株式マーケットデータ
日付 プライム
売買代金
前日比 前日比% スタンダード
売買代金
前日比 前日比% グロース
売買代金
前日比 前日比% 日経平均
売買代金
前日比 前日比%
2026年9月10日8,380,346-849,973-9.21%182,931-45,930-20.07%216,614-24,291-10.08%6.95-0.73-9.51%
2026年9月9日9,230,319+752,917+8.88%228,861+31,168+15.77%240,905-191,375-44.27%7.68+0.63+8.94%
2026年9月8日8,477,402+439,662+5.47%197,693+10,353+5.53%432,280-119,697-21.69%7.05+0.44+6.66%
2026年9月7日8,037,740-290,510-3.49%187,340+19,343+11.51%551,977+66,525+13.70%6.61-0.26-3.78%
2026年9月4日8,328,250+751,241+9.91%167,997-34,245-16.93%485,452+36,083+8.03%6.87+0.73+11.89%
2026年9月3日7,577,009-457,422-5.69%202,242+4,931+2.50%449,369-51,643-10.31%6.14-0.31-4.81%
2026年9月2日8,034,431+532,778+7.10%197,311+19,556+11.00%501,012+36,234+7.80%6.45+0.47+7.86%
2026年9月1日7,501,653-1,856,722-19.84%177,755-50,790-22.22%464,778+36,653+8.56%5.98-1.55-20.58%
2026年8月31日9,358,375+1,236,059+15.22%228,545-7,244-3.07%428,125-2,111-0.49%7.53+0.98+14.96%
2026年8月28日8,122,316+252,233+3.20%235,789+53,738+29.52%430,236+126,809+41.79%6.55+0.09+1.39%
2026年8月27日7,870,083+1,164,364+17.36%182,051+16,696+10.10%303,427+87,681+40.64%6.46+0.98+17.88%
2026年8月26日6,705,719-304,184-4.34%165,355-27,135-14.10%215,746+19,007+9.66%5.48-0.29-5.03%
2026年8月25日7,009,903-53,727-0.76%192,490+18,966+10.93%196,739+17,665+9.86%5.77+0.01+0.17%
2026年8月24日7,063,630-849,802-10.74%173,524-8,386-4.61%179,074+22,490+14.36%5.76-0.80-12.20%
2026年8月21日7,913,432-690,014-8.02%181,910+3,291+1.84%156,584+9,260+6.29%6.56-0.55-7.74%
2026年8月20日8,603,446-1,511,729-14.95%178,619-45,890-20.44%147,324+7,886+5.66%7.11-1.30-15.46%
2026年8月19日10,115,175-41,259-0.41%224,509+16,024+7.69%139,438-49,672-26.27%8.41-0.13-1.52%
2026年8月18日10,156,434+1,207,144+13.49%208,485-60,653-22.54%189,110-1,099-0.58%8.54+1.13+15.25%
2026年8月17日8,949,290-1,366,349-13.25%269,138+11,673+4.53%190,209+7,462+4.08%7.41-1.06-12.51%
2026年8月14日10,315,639+294,994+2.94%257,465+47,405+22.57%182,747+35,392+24.02%8.47+0.17+2.05%
2026年8月13日10,020,645+578,500+6.13%210,060+17,117+8.87%147,355+23,484+18.96%8.30+0.64+8.36%
2026年8月12日9,442,145+251,684+2.74%192,943-13,114-6.36%123,871+14,871+13.64%7.66+0.35+4.79%
2026年8月10日9,190,461-1,705,598-15.65%206,057+21,692+11.77%109,000+8,975+8.97%7.31-1.54-17.40%
2026年8月7日10,896,059+1,207,972+12.47%184,365-346-0.19%100,025-4,284-4.11%8.85+1.08+13.90%
2026年8月6日9,688,087-1,235,551-11.31%184,711+17,491+10.46%104,309-23,894-18.64%7.77-1.26-13.95%
2026年8月5日10,923,638+639,902+6.22%167,220+25,796+18.24%128,203+57+0.04%9.03+0.47+5.49%
2026年8月4日10,283,736-1,504,886-12.77%141,424-14,319-9.19%128,146+43,209+50.87%8.56-1.32-13.36%
2026年8月3日11,788,622+1,681,638+16.64%155,743-22,967-12.85%84,937-31,667-27.16%9.88+2.01+25.54%
2026年7月31日10,106,984-2,557,590-20.19%178,710+27,061+17.84%116,604+24,257+26.27%7.87-2.77-26.03%
2026年7月30日12,664,574-535,341-4.06%151,649-44,965-22.87%92,347-51,582-35.84%10.64-0.31-2.83%

売買代金の解説

売買代金とは?

売買代金(読み方:ばいばいだいきん|英語:trading value)とは、市場で売買が成立した金額(取引金額)です。

売買代金で何がわかる?

売買代金が多いのか少ないのかで、市場が活況になっているのか閑散なのか(低迷しているのか)を判断することができます。

売買代金の単位について
当ページの売買代金の単位は、東証プライム市場・東証スタンダード市場・東証グロース市場は百万円、日経平均株価の売買代金の単位は兆円です。当ページでは、前市場区分の東証一部・東証二部・マザーズ・ジャスダック市場の売買代金の掲載も残していますが、前市場区分から掲載している売買代金の単位が変更になりましたのでご注意下さい。

売買代金は市場エネルギーを測る指標

売買代金は、量的なエネルギーを測る指標に分類されます。つまり、市場のエネルギーを測ることができる指標です。多くの指標は「株価」に着目にした指標ですが、売買代金は「市場のエネルギー」に着目した指標です。売買代金が多いほど取引が活発であることを示し、売買代金が少ないほど取引が低迷していることを示します。

売買代金の水準と目安

売買代金の水準と目安は時々によって変わりますが、2022年からの東証プライム市場の売買代金の平均は3.6兆円程度ですので、3.6兆円以上なら市場は活況、3.6兆円以下なら閑散と判断するのが一般的です。

株価の先行指標?エネルギー指標は将来を予測する指標

エネルギー指標の代表格は、当ページで掲載している売買代金と売買高(出来高)です。エネルギー指標は古くから株価に先行する指標として注目されています。これまで売買代金や売買高(出来高)が多くなり始めてから株価が上昇していくという相場の傾向が多くあったことから、株価の将来を予測する指標として使われています。

売買代金の上昇と低下は何を意味する?株価との関係は?

  • 売買代金の増加とともに株価が上昇していれば、相場は強く株価の上昇が続きやすい。
  • 売買代金の低下とともに株価が上昇していれば、相場の天井は近い。
  • 売買代金の低下とともに株価が下落していれば、相場は弱く株価の下落が続きやすい。
  • 売買代金の増加とともに株価が下落していれば、相場の大底は近い。

こちらは、売買代金と株価の見方・関係の一覧です。必ずそうなるというものではありませんが、一般的な見方です。

日経平均の売買代金とは?

「日経平均の売買代金」とは、日経平均株価を構成する個々の銘柄の売買代金の合計です。売買代金は、市場で売買が成立した金額(取引金額)です。売買代金が多ければ活況であることを示し、売買代金が少なければ閑散であることを示します。

売買代金のシーズナルチャートの算出について

当ページでは、東証プライム市場の売買代金のシーズナルチャートと、東証グロース市場の売買代金のシーズナルチャートを掲載しています。

シーズナルチャートは通常、20-30年分の長期データを基に算出するのが基本的な原則ですが、これは株価や株価指数に適した原則です。売買代金に関しては、長期データが有効になるとは限りません。

観点長期(20年〜)短中期(3〜5年)
市場制度(東証の区分変更など)大きく変化している比較的一貫性あり
売買参加者・流動性の変化大きく変化する比較的一定
プライム/グロースの定義存在しなかった2022年〜新設
データの連続性断絶あり(マザーズ・1部など)一貫性あり(同区分)

ゆえに、売買代金のシーズナリティ―を現在の市場構造に沿って見るのであれば、東証の市場再編後の2022年4月以降の売買代金のデータから算出するシーズナルチャートを掲載するのが妥当ですが、2025年現在では2年分のデータから算出することになり、データ量の少なさからノイズが多いだけのシーズナルチャートになってしまいます。ゆえに、当ページのシーズナルチャートは、ある程度平均化できる2019年からの売買代金のデータから算出したシーズナルチャートを掲載しています。

東証の市場再編前の売買代金のデータは、

  • 東証プライム市場は東証一部の売買代金のデータ
  • 東証グロース市場はマザーズの売買代金のデータ

を用いてシーズナルチャートを算出しています。

東証スタンダード市場のシーズナルチャートと月間騰落率については、市場再編前後で連続性がないため掲載していません。月日を経て、ある程度平均化できるデータが蓄積されれば掲載を検討します。

「プライム市場」「スタンダード市場」「グロース市場」の株価指数の推移はこちら

2022年4月4日の東証の市場再編の新市場区分「プライム市場」「スタンダード市場」「グロース市場」の解説と、市場再編とともに新設された

  • プライム市場の株価指数である「プライム市場指数」と「プライム市場コンポジット指数」
  • スタンダード市場の株価指数である「スタンダード市場指数」と「スタンダード市場TOP20」
  • グロース市場の株価指数である「グロース市場指数」と「グロース市場Core指数」

の解説と推移は、以下のページで掲載しています。

プライム市場指数・スタンダード市場指数・グロース市場指数
日本のプライム市場指数・プライム市場コンポジット指数・スタンダード市場指数・スタンダード市場TOP20・グロース市場指数・グロース市場コア指数の推移(チャートと時系列)の一覧です。日経平均株価との相対チャートや各指数のわかりやすい解説も掲載。

チャート(東証一部・東証二部・ジャスダック・マザーズの売買代金)

前市場区分「東証一部・東証二部・ジャスダック・マザーズ」の売買代金のチャートは以下。

売買代金のチャート(過去データ)

  • 当ページは、東証プライム市場・東証スタンダード市場・東証グロース市場・日経平均株価の売買代金の推移(グラフと時系列)を掲載したページです。
  • 各指数・指標の解説
    売買代金・売買高・売買単位とは
  • Source:JPX(Japan Exchange Group, Inc.:日本取引所グループ)・日本経済新聞社
  • 東証の市場再編に伴い、当ページは「売買代金(東証一部・東証二部・ジャスダック・マザーズ)」から「売買代金(プライム・スタンダード・グロース・日経平均)」のページに変更しました。市場再編で東証一部・東証二部・ジャスダック・マザーズの各市場は廃止されましたが、当ページでは市場再編前の2022年4月1日分までの「東証一部・東証二部・ジャスダック・マザーズ」の売買代金も過去データとして残して掲載し、市場再編の2022年4月4日からは「東証プライム市場・東証スタンダード市場・東証グロース市場・日経平均株価」の売買代金を掲載しています。
  • 日経平均株価の売買代金:日経平均構成銘柄の売買代金の合計
  • Trading value Japan index(TOPIX,Prime Market,Standard Market,Growth Market,Nikkei225-japan) historical data&chart