
S&P500の騰落レシオの最新データを速報で掲載しています。騰落レシオは市場の過熱感を計る需給指標です。5日騰落レシオ・20日騰落レシオ・25日騰落レシオ・50日騰落レシオ・75日騰落レシオを掲載していますので、短期の騰落レシオと中長期の騰落レシオのゴールデンクロスやデッドクロスもご確認いただけます。
最新データと現状評価
2026年10月9日時点のS&P500の騰落レシオは、5日騰落レシオが138.15、20日騰落レシオが91.75、25日騰落レシオが84.18、50日騰落レシオが92.27、75日騰落レシオが97.27です。
20日騰落レシオは70超~ 140未満の中立圏にあり、 現時点では明確な売られすぎ・過熱のシグナルは出ていません。5日騰落レシオは前回から上昇しており、 短期的な市場内部は改善方向にあります。50日騰落レシオは前回から上昇しており、 より長い期間で見た騰落傾向も改善方向にあります。
25日騰落レシオは70超~ 140未満の中立圏にあり、 現時点では明確な売られすぎ・過熱のシグナルは出ていません。5日騰落レシオは前回から上昇しており、 短期的な市場内部は改善方向にあります。75日騰落レシオは前回から低下しており、 より長い期間で見た騰落傾向には弱さがみられます。

AIによるS&P500の騰落レシオの重要度評価
S&P500の騰落レシオは、市場全体の買われ過ぎ・売られ過ぎを測定する上で最も信頼性が高い。S&P500は多くの投資戦略でベンチマークとなるため、騰落レシオも分析における重要な指標となる。銘柄数が多いため短期的なノイズも少ない。ただし、ITやヘルスケアなど一部セクターの影響が大きい状況では、市場全体を正確に反映しないこともある。
AIによる指標の重要度評価は”辛口評価”の設定になっています。見方の詳しい説明は「AIによる指標の重要度評価について」を参照。
チャート(S&P500の騰落レシオ)
S&P500の騰落レシオの推移を示したチャートです。5日騰落レシオで短期的な勢い、20日・25日騰落レシオで中期的な過熱・売られすぎ、50日・75日騰落レシオでより長い期間の騰落傾向を確認できます。70以下は売られすぎによる底値形成を意識する水準、140以上は短期的な過熱感に注意する水準として表示しています。S&P500と騰落レシオを比較することで、指数の値動きが構成銘柄全体に広がったものなのか、一部の大型株に偏ったものなのかを判断する材料になります。
Chart [Advance Decline(Up Down ratio)/S&P500-Daily]
- チャート上部のタブ(ボタン)や凡例、チャート下部の期間ボタンをクリックするとチャートが切り替わります。
- S&P500の騰落レシオの70と140ラインに黒色の点線を引いています。
- S&P500の推移と解説は、以下のリンク先のページで掲載しています。

関連指標
日本と米国と中国の騰落レシオ
日本と米国と中国の各主要市場・株価指数の騰落レシオの推移は、以下のページで掲載しています。
- 騰落レシオ(プライム)
騰落レシオの見方や使い方の解説はこちら - 騰落レシオ(スタンダード)
- 騰落レシオ(グロース)
- 騰落レシオ(日経平均株価)
株価と騰落レシオが連動・乖離している場合の解説や、需給の変化の説明も掲載しています。
[速報] S&P500の騰落レシオの時系列(historical data)
| 日付 |
5日 騰落レシオ |
20日 騰落レシオ |
25日 騰落レシオ |
50日 騰落レシオ |
75日 騰落レシオ |
|---|---|---|---|---|---|
| 2026年10月9日 | 138.15 | 91.75 | 84.18 | 92.27 | 97.27 |
| 2026年10月8日 | 133.40 | 92.58 | 84.82 | 90.51 | 97.31 |
| 2026年10月7日 | 125.20 | 86.55 | 83.83 | 88.27 | 96.77 |
| 2026年10月6日 | 120.88 | 85.10 | 84.39 | 91.38 | 98.08 |
| 2026年10月5日 | 96.39 | 78.68 | 79.07 | 91.19 | 97.29 |
騰落レシオの解説
5日騰落レシオ・20日騰落レシオ・25日騰落レシオ・50日騰落レシオ・75日騰落レシオについて
当ページでは、S&P500の5日騰落レシオ・20日騰落レシオ・25日騰落レシオ・50日騰落レシオ・75日騰落レシオを掲載しています。当サイト「株式マーケットデータ」では、NYダウやナスダックの騰落レシオも掲載していますが、そちらも5日騰落レシオ・20日騰落レシオ・25日騰落レシオ・50日騰落レシオ・75日騰落レシオを掲載しています。
騰落レシオは日本では25日騰落レシオを見るのがほとんどですが、外国人投資家は25日をあまり使うことがなく、20日で見るのが一般的です。当ページでは両方の推移を掲載していますので、どちらもご覧いただくことができます。また、騰落レシオは短期の騰落レシオと中長期の騰落レシオのゴールデンクロスやデッドクロスも相場の判断で意識されます。
通常は
- 5日騰落レシオと20日騰落レシオ
- 20日騰落レシオと50日騰落レシオ
- 5日騰落レシオと25日騰落レシオ
- 25日騰落レシオと75日騰落レシオ
の長短の騰落レシオのゴールデンクロスやデッドクロスを見ることが多いので、当ページではそれら全てを掲載しています。
騰落レシオのゴールデンクロスとデッドクロスの解説は、上記の「騰落レシオ(プライム)」のリンク先のページに記載していますので参考にしてください(騰落レシオの解説も掲載しています)。
S&P500の騰落レシオの目安と水準は?
騰落レシオ(25日騰落レシオ)は70以下で売られ過ぎ、120以上で買われ過ぎと見るのが一般的ですが、株価指数によってその水準・目安は変わりやすいです。米国では20日騰落レシオが基準となりやすいので、S&P500の20日騰落レシオの過去の傾向を見てみると、S&P500の騰落レシオ(20日騰落レシオ)は近年70以下で売られ過ぎ、140-150で買われ過ぎの傾向がありますので、それを目安に見られるのがいいと思います(チャートに点線で表記しています)。
- 当ページは、米国(アメリカ)のS&P500の騰落レシオのチャートと時系列を掲載したページです。
- 各指数・指標の解説
「騰落レシオとは」
「S&P500とは(S&P500種株価指数)」 - Source:S&P Dow Jones Indices LLC,株式マーケットデータ
- S&P500構成銘柄の値上がり銘柄数・値下がり銘柄数から株式マーケットデータが算出。
- 単位:%
- S&P500(SPX/Standard & Poor’s 500 Stock Index):advance decline(up down ratio) historical data&chart