[お知らせ] テールリスクへの警戒度がわかる「Nations TailDex(TDEX)」の掲載開始!暴落への市場参加者の警戒度を示した指標です。
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NYダウ・ナスダック・S&P500

米国(アメリカ)を代表する株価指数「NYダウ(ニューヨークダウ)」「ナスダック」「S&P500」の最新データを掲載しています。それぞれのチャートには「米国の長期金利」「米国の景気後退期」「SQ(特別清算指数)」の日を表記していますので、長期金利や景気後退期と比較したり、景気拡大期と景気後退期の景気循環の各局面の米国株の動きや、SQ日を境に株価がどう動いたか確認できます。また、各銘柄のパフォーマンスを比較して見るのに適した相対チャート(パフォーマンス比較チャート)も掲載しています。NYダウは国際優良株ばかり集めた株価指数、ナスダックはハイテク中心、S&P500は大型株の動向を示す株価指数です。

nyダウ・ナスダック総合指数・s&p500

AIによるNYダウ・ナスダック・S&P500の重要度評価

4.3

NYダウは歴史的に最も古い株価指数であり、メディアや一般投資家の間での認知度が高い。市場心理や投資家行動に影響を与える。一方、工業セクターからスタートした歴史を持ち、構成銘柄がわずか30社であり、市場全体の動向を十分に反映していないため重要度は3.8。
ナスダックはテクノロジー企業が多く含まれており、成長セクターやリスク資産の動向を見る上で重要。特に米国株のボラティリティを理解するには必須。米国だけでなく、世界中の投資家にとってテクノロジー分野のパフォーマンス指標として注目される。ただし、ハイテク企業偏重のため、セクター全体を俯瞰するには不十分で重要度は4.2。
S&P500は米国経済の動向を測る最も包括的で信頼できる指標とされる。世界の投資家にとって主要なベンチマークとして機能しており、米国株式市場全体のパフォーマンスを代表する。幅広いセクターをカバーしており、特定のセクターに偏りにくい。重要度は4.8。

AIによる指標の重要度評価は”辛口評価”の設定になっています。見方の詳しい説明は「AIによる指標の重要度評価について」を参照。

チャート(NYダウ)

(日次)NYダウとSQ日のチャート

NYダウとSQ日の推移を示したチャートです。

(月次)NYダウの長期のチャート

NYダウの長期の推移を示したチャートです。米国の長期金利と景気後退期との比較チャートにしています。

NYダウとSQ日を表示中

Chart [Dow Jones Industrial Average(DJIA)]

  • スマホはチャート画像タップで拡大表示します。
  • チャート上部のタブ(ボタン)をクリックするとチャートが切り替わります(選択中のタブは濃い青色)。
  • 日次のチャートは、NYダウ(先物)のSQ日を表記しています。赤色の縦線はNYダウ(先物)のSQ日です。
  • 月次のチャートは、米国の長期金利と景気後退期との比較チャートにしています。
  • 長期金利は月平均、NYダウは月末値反映。
  • 灰色の囲みの期間が米国の景気後退期(リセッション期)です(それ以外の期間は景気拡大期です)。

米国のSQ(特別清算指数)の解説と日程は、以下のページで掲載しています。

NYダウの移動平均乖離率の推移は、以下のページに掲載しています。

チャート(ナスダック)

(日次)ナスダック総合指数とSQ日のチャート

ナスダック総合指数とSQ日の推移を示したチャートです。

(月次)ナスダック総合指数の長期のチャート

ナスダック総合指数の長期の推移を示したチャートです。米国の長期金利と景気後退期との比較チャートにしています。

ナスダックとSQ日を表示中

Chart [NASDAQ Composite Index(IXIC)]

  • 日次チャートの赤色の縦線は、ナスダック100(先物)のSQ日です。
  • 月次チャートの長期金利は月平均、ナスダック総合指数は月末値反映。

ナスダック総合指数の移動平均乖離率の推移は、以下のページに掲載しています。

チャート(S&P500)

(日次)S&P500とSQ日のチャート

S&P500とSQ日の推移を示したチャートです。

(月次)S&P500の長期のチャート

S&P500の長期の推移を示したチャートです。米国の長期金利と景気後退期との比較チャートにしています。

S&P500とSQ日を表示中

Chart [Standard & Poor’s 500 Stock Index(SPX)]

  • 日次チャートの赤色の縦線はS&P500(先物)のSQ日です。
  • 月次チャートの長期金利は月平均、S&P500は月末値反映。

S&P500の移動平均乖離率の推移は、以下のページに掲載しています。

相対チャート(パフォーマンス比較チャート)

(日次)NYダウとナスダック総合指数の相対チャート

NYダウとナスダック総合指数の相対チャート(パフォーマンス比較チャート)です。

(日次)NYダウとS&P500の相対チャート

NYダウとS&P500の相対チャート(パフォーマンス比較チャート)です。

(日次)ナスダック総合指数とS&P500の相対チャート

ナスダック総合指数とS&P500の相対チャート(パフォーマンス比較チャート)です。

NYダウとナスダックを表示中

  • 相対チャート(パフォーマンス比較チャート)とは、基準日時点の株価を100として、各銘柄の変化の増減を表したチャートです。各銘柄のパフォーマンスを比較して見るのに適したチャートです。
  • 基準日(2021年1月4日)=100として指数化

日経平均株価とNYダウ・ナスダック・S&P500の相対チャートは、以下のページで掲載しています。

関連指標

NYダウ・ナスダック100・S&P500のバリュエーション指標

NYダウや ナスダック100、S&P500のPER(株価収益率)やEPS(1株当たり利益)、配当利回り、株式益回りのバリュエーション指標は、以下のページで掲載しています。その他、ダウ輸送株平均やダウ公共株平均、ラッセル2000といった株価指数のバリュエーション指標も掲載しています。

NYダウ・ナスダック・S&P500の空売り比率

NYダウとナスダックとS&P500の空売り比率の推移は、以下のページで掲載しています。

[速報] 最新データ|NYダウ・ナスダック・S&P500の時系列(historical data)

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米国の主要株価指数の解説

NYダウとは?

NYダウ(読み方:ニューヨークダウ|英語:Dow Jones Industrial Average)とは、「ダウ工業株30種平均」「ダウ平均」とも呼ばれる、WSJ(ウォールストリートジャーナル)を発行しているダウ・ジョーンズ社(現S&Pダウジョーンズインデックス)が、米国(アメリカ)の優良な30銘柄を選んで指数化した株価指数です。株価指数とは、複数の銘柄の株価を一定の計算方法で総合して指数化したものです。1896年から算出が開始した株価指数で(初値は40.94ドル)、その歴史は古く、現在では世界の株式市場を代表する株価指数となっています。

単純平均株価の解説

NYダウは、日経平均株価と同様に単純平均株価です。単純平均株価とは、株数などでウェイト付けしていない平均株価で、対象銘柄の株価合計を対象銘柄数で割って算出される平均株価です(厳密には、増資などの影響で連続性が失われないように修正された修正平均株価です)。

NYダウの構成銘柄の特徴(原油やドルの影響を受けやすい)

NYダウの構成銘柄は輸送株やエネルギー株が中心で、航空、鉄道、電気、ガスの銘柄が主です。そのため、原油価格の動向に左右されやすく、工業株はグローバル企業が多く為替の影響を受けるので、米国の通貨「米ドル」の動向にも左右されやすいです。原油価格や米ドルの推移は、当サイトの以下のページ「原油価格(NY原油ーNYMEX WTI原油ー)」と「ドルインデックス(ドル指数)」で掲載しています。

原油価格(NY原油・WTI原油)と円建て原油価格
NY原油(ニューヨーク原油・WTI原油先物)と円建てNY原油(円建てWTI原油)の短期と長期チャートと時系列です。原油のシーズナルチャート(季節サイクル)や株価(S&P500)、OVX(原油版恐怖指数)ISM製造業景況指数、グローバル製造業PMIとの比較チャートも掲載。
ドルインデックス(ドル指数)
ドルインデックス(ドル指数)のチャートと時系列です(ICEドルインデックス先物)。長期金利や実質金利、景気後退期、ドル円、ユーロドル、円指数やユーロ指数との比較チャートや移動平均線、長期と短期のチャートも掲載。見方もわかりやすく解説。

NYダウは国際優良株ばかり!

NYダウは構成銘柄が30銘柄と少なく、国際優良株が多いため、米国株式市場全体の動向は反映しにくい株価指数です。国際優良株とは、長期間高収益・高配当を続け財務が健全で信用力・知名度があり、景気変動に強く、国際的に競争力がある株を指します。NYダウを構成する30銘柄は、産業界の変化に応じて入れ替えられる優良株だけの指数ですので国際優良株指数として見るに適しています。

米国株式市場全体の動向は、構成銘柄が多い「ウィルシャー指数(ウィルシャー5000)」で確認するのが妥当です。ウィルシャー指数の推移は、以下のページで掲載しています(解説付き)。

ウィルシャー指数(ウィルシャー5000)
ウィルシャー指数(ウィルシャー5000)のチャートと時系列です。ウィルシャー指数は米国株式市場を最も広範囲にカバーしている株価指数で、米国株式市場全体の動向を見るのに最適です。見方のわかりやすい解説も掲載しています。

3種のダウ平均について

一般的に「ダウ平均」と言う場合、NYダウ(ダウ工業株30種平均)のことを指す場合が多いですが、ダウ平均は、

の3つがあります。それぞれの推移は、当サイトで確認できますのでご利用ください。また、この3つを合わせた「ダウジョーンズ総合65種平均」もあります。

3種のダウ平均の見方

NYダウ(ダウ工業株30種平均)は「工業株」、ダウジョーンズ輸送株平均は「輸送株」、ダウ公共株15種平均は「公共株」としますが、工業株は海外向け企業が多く、グローバルな景気を計る指標として見るのが一般的で、特に新興国が強い時は強く推移しやすい傾向があります。輸送株も景気の上下を計る指標として見られますが、ボラティリティ(価格変動性)が高くなりやすいため、景気に最後まで不安定になりやすい傾向があります。

景気後退局面から回復局面の過程では、基本的には公共株が安定して、輸送株がV字回復しやすいです。そして、公共株が下がって輸送株が強くなれば業績相場に移りやすくなります。

ナスダックとは?

ナスダックは、米国(アメリカ)のベンチャー企業向けの株式市場です。1971年から開始された市場で、現在ではベンチャー向けの株式市場として世界最大になっています。日本で言えばジャスダックに相当する市場で、ジャスダックは当初(ナスダックジャパン)という名称でした。ナスダックはベンチャー企業向けの株式市場で、言わば新興市場ですので、ハイリスクで個人主体のハイテク銘柄が中心の市場です。

ナスダック総合指数とは?

ナスダックに上場している米国と米国以外の全上場銘柄で構成された株価指数が「ナスダック総合指数(NASDAQ Composite Index)」です。当ページでは、そのナスダック総合指数の推移の掲載をしています。ナスダック総合指数は、日本株との連動性も高い株価指数ですので注目度が高いです。

ナスダック総合指数は、時価総額加重平均型の株価指数です。時価総額加重平均型とは、対象銘柄の時価総額の合計を一定時点の時価総額の合計で割ったものです。世界の株価指数の多くは、この時価総額加重平均型です。

上記のNYダウは単純平均株価で、単純平均株価は値がさ株(株価が高い銘柄)の動向に左右されやすいですが、時価総額加重平均型の株価指数は、値がさ株の株価動向の影響が少ないです。一方で、時価総額の大きい大型株の固定株比率が高く、株価変動が少ない銘柄の影響を受けやすい面があります。

S&P500とは?

S&P500とは、「S&P500種株価指数(Standard & Poor’s 500 Stock Index)」と呼ばれる、S&Pダウジョーンズインデックスが算出・公表している株価指数です。NYSE(ニューヨーク証券取引所)、ナスダックに上場している代表的な500銘柄(工業株400種、運輸株20種、公共株40種、金融株40種の各指数)の株価を、浮動株調整後に時価総額加重平均して指数化した株価指数です。時価総額をベースにした株価指数ですので、米国の大型株の動向を示す株価指数です。

S&P500の構成銘柄の特徴

S&P500は、NYダウと比べて情報技術や金融株、ヘルスケア、消費者・サービスの割合が高い指数となっています。S&P500は、米国株式市場の時価総額の約80%をカバーしていますので、ウィルシャー指数同様に、米国株式市場全体の動向を見る際に利用されています。

FOMCを境に株価(NYダウ・ナスダック・S&P500)はどう動いた?

米国の中央銀行制度の最高意思決定機関であるFRBが開催する米国の金融政策を決定する委員会「FOMC(連邦公開市場委員会)」を境に、株価(NYダウ・ナスダック・S&P500)はどう動いたのか?以下のページにチャートで掲載しています。

  • 当ページは、「NYダウ(ニューヨークダウ)・ナスダック・S&P500」の解説と推移(チャートと時系列)を掲載したページです。
  • 各指数・指標の解説
    NYダウとは
    ナスダックとは
    S&P500とは(S&P500種株価指数)
  • Source:S&P Dow Jones Indices LLC,NASDAQ
  • NYダウ(ニューヨークダウ):ダウ工業株30種平均
  • ナスダック:ナスダック総合指数
  • S&P500:S&P500種株価指数
  • ティッカーシンボル(ticker symbol)
    NYダウ:DJIA
    ナスダック総合指数:IXIC
    S&P500:SPX
  • Dow Jones Industrial Average(DJIA) historical data&chart
  • NASDAQ Composite Index(IXIC) historical data&chart
  • Standard & Poor’s 500 Stock Index(SPX) historical data&chart