
日本国債利回りの最新データを速報で掲載しています。日本の新発債の3カ月国債利回り・6カ月国債利回り・1年国債利回り・2年国債利回り・5年国債利回り・10年国債利回り・20年国債利回り・30年国債利回り・40年国債利回り・長短金利差(10年国債利回りと2年国債利回りの利回り差)を掲載しています。新発10年国債は日本の長期金利の指標となっていますので注目度が非常に高いです。それぞれ長期チャートやドル円と日経平均株価の比較チャートも掲載しています。
最新データと現状評価
2026年9月10日時点の日本10年国債利回りは2.900%です。 日本10年国債利回りは前回値から2.0bp上昇しました。 直近6観測値では上昇と低下が交錯しており、 短期的には明確な方向感に乏しい動きとなっています。
その他年限の最新値は、日本2年国債利回りが1.830%(2026年9月9日)、日本5年国債利回りが2.220%(2026年9月9日)、日本30年国債利回りが3.955%(2026年9月9日)です。 前回値からは、2年国債利回りが2.5bp低下、5年国債利回りが1.0bp低下、10年国債利回りが2.0bp上昇、30年国債利回りが0.5bp低下となりました。 各年限の最新値では金利の方向が分かれており、 イールドカーブ内部でまちまちな動きとなっています。
2026年9月9日時点の10年-2年の長短金利差は105.0bpで、 前回から2.0bp拡大しました。

AIによる日本国債利回りの重要度評価
日本国債(特に10年物)の利回りは国内金利の基準となり、住宅ローンや企業の借入金利に大きく影響する。国債利回りは、投資家のリスク回避姿勢や安全資産への需要を示す。リスクオフ局面では国債利回りが低下する傾向がある。日米金利差や他国との金利差は円の為替レートに大きく影響を与え、日本株市場やREIT市場にも波及効果を持つ。ただし、日銀の国債買入れにより、純粋な市場の需給だけを反映していない側面がある。
AIによる指標の重要度評価は”辛口評価”の設定になっています。見方の詳しい説明は「AIによる指標の重要度評価について」を参照。
チャート(日本国債利回り)
Chart [All:JGB Yield-Daily]
チャート(日本3ヶ月国債利回り)
日本3ヶ月国債利回りの推移を示したチャートです。3ヶ月国債利回りは日本の短期金利を示す指標の一つで、日銀の政策金利や短期的な金融政策の見通しを反映しやすい特徴があります。短期金融市場における金利環境や、金融政策に対する市場の織り込みを確認する際に有用です。
Chart [3-month:JGB Yield(3-month:Japan Government Bond Yield)]
- チャート上部のタブ(ボタン)や凡例、チャート下部の期間ボタンをクリックするとチャートが切り替わります。
- 移動平均線による短期・中長期のトレンド、過去の平均値と標準偏差から見た現在の金利水準も確認できます(チャート上部のタブで選択してください)。また、ドル円や日経平均株価との比較チャートも掲載しており、金利と為替・株式市場の動きも比較できます。
- 取引不成立のデータ欠損日は、チャートでは前後の観測値を線で結んで表示しています。
チャート(日本6ヶ月国債利回り)
日本6ヶ月国債利回りの推移を示したチャートです。6ヶ月国債利回りは短期金利に位置し、現在の金融政策だけでなく、半年程度先までの政策金利に対する市場の見方も反映しやすい指標です。日銀の利上げ・利下げ観測など、金融政策の変化を市場がどの程度織り込んでいるかを見る際に有用です。
Chart [6-month:JGB Yield(6-month:Japan Government Bond Yield)]
チャート(日本2年国債利回り)
日本2年国債利回りの推移を示したチャートです。2年国債利回りは日銀の金融政策や将来の政策金利見通しに敏感に反応しやすく、市場が今後の金融政策をどのように見ているかを示す重要な金利です。利上げ・利下げ観測の変化や、金融政策に対する市場の期待を確認する際に注目されます。
Chart [2-year:JGB Yield(2-year:Japan Government Bond Yield)]
チャート(日本5年国債利回り)
日本5年国債利回りの推移を示したチャートです。5年国債利回りは短期金利と長期金利の中間に位置し、金融政策の見通しに加えて、中期的な景気や物価の見通しも反映しやすい金利です。短期ゾーンから長期ゾーンへ金利変化がどのように波及しているかを見る際にも有用です。
Chart [5-year:JGB Yield(5-year:Japan Government Bond Yield)]
チャート(日本10年国債利回り)
日本10年国債利回りの推移を示したチャートです。10年国債利回りは日本を代表する長期金利で、債券市場だけでなく株式・為替市場でも特に注目される金利指標です。日銀の金融政策、景気や物価の見通し、国債需給などさまざまな要因を反映し、日本の長期的な金利環境を判断する中心的な指標となります。
Chart [10-year:JGB Yield(10-year:Japan Government Bond Yield)]
チャート(日本20年国債利回り)
日本20年国債利回りの推移を示したチャートです。20年国債利回りは超長期金利に位置し、金融政策だけでなく、長期的な物価・経済成長の見通しや国債需給の影響を受けやすい金利です。10年国債よりも長い年限に対して市場が要求している利回りを確認し、超長期ゾーンの金利動向を把握する際の指標となります。
Chart [20-year:JGB Yield(20-year:Japan Government Bond Yield)]
チャート(日本30年国債利回り)
日本30年国債利回りの推移を示したチャートです。30年国債利回りは代表的な超長期金利の一つで、長期的なインフレ・経済成長の見通しに加え、生命保険会社や年金など長期投資家の国債需要、国債発行などの需給要因にも影響されます。日本の超長期金利がどの方向に動いているかを判断する重要な指標です。
Chart [30-year:JGB Yield(30-year:Japan Government Bond Yield)]
チャート(日本40年国債利回り)
日本40年国債利回りの推移を示したチャートです。40年国債は日本国債の中でも最も長い年限の一つで、その利回りは超長期の金利見通しや国債需給を反映します。特に超長期国債に対する投資家の需要や財政・国債発行を巡る市場の見方が表れやすく、日本のイールドカーブの超長期ゾーンを確認する際に重要な指標です。
Chart [40-year:JGB Yield(40-year:Japan Government Bond Yield)]
チャート(日本の長短金利差)
日本10年国債利回りから日本2年国債利回りを差し引いた長短金利差(10年-2年)の推移を示したチャートです。長短金利差を見ることで、債券市場が織り込む金融政策や景気・物価見通しの変化を捉えることができます。長短金利差がプラスの場合は「順イールド」、マイナスの場合は「逆イールド」の状態を示します。また、金利差の拡大は10年と2年の利回り差が広がっていること、金利差の縮小は両者の利回りが接近していることを表します。日本では日銀の金融政策の影響を受けやすい2年国債と、長期金利の代表的な指標である10年国債を比較することで、短期から長期にかけての金利構造の変化を確認する際に有用です。
Chart [10-year Minus 2-year:JGB Yield(10-year Minus 2-year:Japan Government Bond Yield)-Daily]
関連指標
米国の国債利回り
米国(アメリカ)の国債利回りの推移と解説は、以下のページで掲載しています。

日米金利差(名目金利差)
日本と米国(アメリカ)の金利差(名目金利差)の推移は、以下のページで掲載しています(解説付き)。

日本のイールドカーブ
異なる国債の利回りを線で結んでグラフ化したものを「イールドカーブ(利回り曲線)」といいますが、日本のイールドカーブは以下のページで掲載しています(解説付き)。過去のイールドカーブと現在のイールドカーブを比較して見れるようにしていますので是非ご利用ください。

日本国債に対する投資家心理を測ろう!
日本国債に対する投資家心理(不安心理)は「日本国債VIX指数」で測ることができます。日本国債VIX指数の推移と解説は、以下のページで掲載しています。

OIS金利(OISカーブ)
日本銀行(日銀)の政策金利見通しを強く反映しやすいOIS金利は、以下のページで掲載しています(解説付き)。

日本国債の信用格付け

国債入札(日本)

[速報] 日本国債利回りの時系列(historical data)
- 空白は取引不成立
| 日付 | 3ヶ月 | 6ヶ月 | 1年 | 2年 | 5年 | 10年 | 20年 | 30年 | 40年 |
長短金利差 (10年-2年) |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026年9月10日 | 2.900 | |||||||||
| 2026年9月9日 | 1.295 | 1.830 | 2.220 | 2.880 | 3.700 | 3.955 | 1.050 | |||
| 2026年9月8日 | 1.855 | 2.230 | 2.885 | 3.705 | 3.960 | 4.025 | 1.030 | |||
| 2026年9月7日 | 1.850 | 2.230 | 2.930 | 3.745 | 4.020 | 4.085 | 1.080 | |||
| 2026年9月4日 | 1.110 | 1.440 | 1.830 | 2.230 | 2.900 | 3.715 | 3.970 | 4.030 | 1.070 | |
| 2026年9月3日 | 1.835 | 2.285 | 2.965 | 3.810 | 4.055 | 1.130 | ||||
| 2026年9月2日 | 1.490 | 1.860 | 2.310 | 3.010 | 3.885 | 4.155 | 4.250 | 1.150 | ||
| 2026年9月1日 | 1.810 | 2.255 | 3.005 | 3.880 | 4.180 | 4.270 | 1.195 | |||
| 2026年8月31日 | 1.010 | 1.745 | 2.205 | 2.940 | 3.825 | 4.130 | 1.195 | |||
| 2026年8月28日 | 1.060 | 1.445 | 1.725 | 2.185 | 2.920 | 3.815 | 4.120 | 4.185 | 1.195 | |
| 2026年8月27日 | 1.685 | 2.155 | 2.890 | 3.765 | 4.065 | 4.135 | 1.205 | |||
| 2026年8月26日 | 1.055 | 1.445 | 1.685 | 2.140 | 2.885 | 3.750 | 4.060 | 4.130 | 1.200 | |
| 2026年8月25日 | 1.430 | 1.675 | 2.140 | 2.890 | 3.765 | 4.060 | 4.150 | 1.215 | ||
| 2026年8月24日 | 1.427 | 1.675 | 2.125 | 2.880 | 3.750 | 4.055 | 4.160 | 1.205 | ||
| 2026年8月21日 | 1.430 | 1.675 | 2.120 | 2.870 | 3.755 | 4.065 | 4.160 | 1.195 | ||
| 2026年8月20日 | 1.435 | 1.670 | 2.100 | 2.845 | 3.710 | 4.010 | 4.070 | 1.175 | ||
| 2026年8月19日 | 1.075 | 1.180 | 1.437 | 1.675 | 2.120 | 2.895 | 3.775 | 4.085 | 4.150 | 1.220 |
| 2026年8月18日 | 1.690 | 2.160 | 2.935 | 3.845 | 4.125 | 4.195 | 1.245 | |||
| 2026年8月17日 | 1.090 | 1.690 | 2.160 | 2.920 | 3.810 | 4.070 | 4.135 | 1.230 | ||
| 2026年8月14日 | 1.095 | 1.650 | 2.135 | 2.875 | 3.750 | 4.010 | 4.075 | 1.225 | ||
| 2026年8月13日 | 1.080 | 1.645 | 2.120 | 2.865 | 4.010 | 4.075 | 1.220 | |||
| 2026年8月12日 | 1.070 | 1.380 | 1.640 | 2.095 | 2.840 | 3.715 | 3.980 | 4.055 | 1.200 | |
| 2026年8月10日 | 1.040 | 1.175 | 1.610 | 2.090 | 2.815 | 3.680 | 3.950 | 1.205 | ||
| 2026年8月7日 | 1.050 | 1.300 | 1.600 | 2.075 | 2.785 | 3.655 | 3.915 | 3.965 | 1.185 | |
| 2026年8月6日 | 1.075 | 1.175 | 1.280 | 1.560 | 2.025 | 2.765 | 3.640 | 3.895 | 3.975 | 1.205 |
| 2026年8月5日 | 1.025 | 1.565 | 2.050 | 2.805 | 3.685 | 3.955 | 4.010 | 1.240 | ||
| 2026年8月4日 | 1.020 | 1.075 | 1.255 | 1.570 | 2.085 | 2.855 | 3.700 | 3.975 | 4.025 | 1.285 |
| 2026年8月3日 | 1.015 | 1.560 | 2.085 | 2.820 | 3.680 | 3.975 | 3.990 | 1.260 | ||
| 2026年7月31日 | 1.010 | 1.070 | 1.520 | 2.025 | 2.790 | 3.670 | 3.975 | 4.025 | 1.270 | |
| 2026年7月30日 | 1.010 | 1.065 | 1.495 | 2.020 | 2.795 | 3.670 | 3.970 | 4.030 | 1.300 |
日本国債の解説
日本の国債とは?わかりやすく簡単に解説
日本国債(読み方:にほんこくさい|英語:JGB/Japanese Government Bond)とは、日本国政府が国の運営に必要な資金を集めるために発行する債券です。国が発行する債券であるため「国債(こくさい)」と呼ばれています。債券は予め利率や元本(債券へ投資したお金)の返済日が決められています。債券に投資した資金が投資家に返されることを「償還(しょうかん)」といいますが、償還までの期間が2年のものは「日本2年国債」、5年のものは「日本5年国債」、10年のものは「日本10年国債」、30年のものは「日本30年国債」と呼ばれています。ここでは代表的な「日本2年国債」と「日本10年国債」について解説します。
長期金利の指標「新発10年国債利回り」
国債は国が発行する債券であるため、信用度が高い金融商品とされています。中でも「新発10年国債」は売買が活発であるため注目度が高く、新発10年国債の利回りは長期金利の代表的な指標となっています。通常「日本の長期金利は・・・」と言う場合、日本の新発10年国債の利回りのことを指しています。長期金利は、住宅ローンの金利や長期プライムレート(みずほ銀行が5年物の社債を発行する際に算出している金利・長期の貸出金利の最優遇貸出金利の指標になっています)、財政投融資金利に影響し、その動向は日本経済や金融政策に大きく影響するため注目度が非常に高いです。
新発2年国債も新発10年国債と並んで注目度が非常に高いです。2年国債は償還期限が短期であるため、長期的な指標や財政は関係なくなり、短期的な日本の動向(金融政策など)を見るのに適しています。通常は新発2年国債も新発10年国債をセットで見るのが一般的です。
- 当ページは、日本の国債利回り(3カ月債・6カ月債・1年債・2年債・5年債・10年債・20年債・30年債・40年債)の解説と推移(チャートと時系列)を掲載したページです。
- 各指数・指標の解説
「日本10年国債(日10年債)」
「日本10年国債利回り(日10年債利回り)とは」
「日本2年国債(日2年債)」
「短期金利とは」
「長期金利の上昇要因」
「長期金利の下落要因」 - それぞれ新発国債の推移を掲載しています。
- 単位:%
- JGB Yield(Japanese Government Bond Yield) historical data&chart