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バフェット氏率いるバークシャーハサウェイのキャッシュポジション(手元現金)

バークシャーハサウェイのキャッシュポジションについて

著名投資家ウォーレン・バフェット氏の持株会社「バークシャーハサウェイ」のキャッシュポジション(手元現金)の推移です。米国株が暴落する前に売り逃げている傾向があります。以下の解説を読んで見方を押さえて投資判断の参考にしてください。

  • 当ページは、バフェット氏率いるバークシャーハサウェイのキャッシュポジション(手元現金)の解説と推移(グラフと時系列)を掲載したページです。
  • チャートは「拡大表示はこちら」で拡大できます。拡大表示されたチャートにカーソルを合わせれば、カーソルの位置のデータが表示されます。
  • 単位:Billion(百万ドル)
  • 四半期ごとに公表されるデータを掲載しています。
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バークシャーハサウェイとは?ウォーレンバフェット氏との関係

バークシャーハサウェイ(Berkshire Hathaway)とは、保険業を足場とした投資ファンド(株式会社の形態をとっている)です。世界最大の投資持株会社で、「株の神様」と呼ばれている米国(アメリカ)の著名投資家ウォーレンバフェット氏(Warren Buffett、以下・バフェット氏)が筆頭株主で、会長兼CEOを務めています。

バフェット氏は、バークシャーハサウェイを通して株式投資を行っています(バークシャーハサウェイは、バフェット氏と副会長のチャーリーマンガ―氏が運営している投資ファンドとも言われています)。バークシャーハサウェイの運用成績は、複利で約21%のリターンを約50年間に渡って出しています。

ウォーレン・バフェットとは?運用の特徴

バフェット氏は、「バリュー投資の父」「ウォール街(ウォールストリート)の最長老」と呼ばれるプロの投資家「ベンジャミングレアム氏(Benjamin Graham)」の誘いを受けて、資産運用会社グレアムニューマンに証券アナリストとして入社し、グレアム氏の投資哲学を学びました。バフェット氏は運用方法を年々変えていますが、メインとしているのはグレアム氏のバリュー投資です。つまり、割安なものを買って、割高になれば売る、というシンプルで投資の鉄則である運用を行っています。バフェット氏は、企業のキャッシュフローを重視しており、キャッシュが豊富にある米国の銘柄は暴落時に他の銘柄より下がりにくい傾向があり、それらに集中的に投資する特徴があります。

バフェット氏が注目している指標「バフェット指標(バフェット指数)」は、以下のページで推移を掲載しています。

バークシャーハサウェイのキャッシュポジション(手元現金)の特徴・傾向

バフェット氏率いるバークシャーハサウェイのキャッシュポジション(手元現金)は、概ね米国株(S&P500)が暴落する前にピークをつけている(最大になっている)傾向があります。ただ、ピタリと暴落前にピークをつけるというわけではなく、数年のラグがあるものの、暴落前にキャッシュポジション(手元現金)が最大になっている傾向があります。つまり、米国株が暴落する前に売り逃げているのです。そして、暴落してからキャッシュポジション(手元現金)を減らしている傾向があります。つまり、安くなった所で株式を買っているのです。その傾向もこのバークシャーハサウェイのキャッシュポジション(手元現金)は顕著に示しており、米国株が暴落している最中にキャッシュポジション(手元現金)が減っています。暴落前に売り逃げているため、暴落した所でしっかり株が買えるようなキャッシュポジション(手元現金)を持っているのです。

ゆえに、バークシャーハサウェイのキャッシュポジション(手元現金)が最大になっている時は、割高で買うものがないと判断していることを示しており米国株の暴落に備えている、暴落してからキャッシュポジション(手元現金)が減少している時は、割安だと判断して買い進めている、ということを示しています。

注意点

バークシャーハサウェイのキャッシュポジション(手元現金)を見る際に注意しておきたいのは、バフェット氏の投資対象は米国株に集中しているということです。バフェット氏は国際分散投資をしていません。ゆえに、バークシャーハサウェイのキャッシュポジションを参考に日本株にあてはめても有効には働きにくいです。あくまで米国株の相場を見る際の参考として見るものです。ただ、米国株の相場は日本株の相場に多大な影響を与えるため、バークシャーハサウェイのキャッシュポジション(手元現金)の推移はしっかりチェックしておきましょう。

グラフ

バークシャーハサウェイのキャッシュポジション(手元現金)チャート
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時系列

日付キャッシュポジション
2020.12138.29
2020.09145.72
2020.06146.59
2020.03137.26
2019.12128.00
2019.09128.15
2019.06122.38
2019.03114.17
2018.12111.87
2018.09103.64
2018.06111.10
2018.03108.56
2017.12115.95
2017.09109.30
2017.0699.75
2017.03119.37
2016.1286.37
2016.09109.45
2016.0696.42
2016.0382.86
2015.1297.72
2015.0993.38
2015.0693.81
2015.0391.08
2014.1290.67
2014.0991.10
2014.0684.63
2014.0378.05
2013.1276.97
2013.0970.95
2013.0664.45
2013.0379.69
2012.1283.70
2012.0947.78
2012.0640.66
2012.0337.83
2011.1268.52
2011.0934.78
2011.0647.89
2011.0341.18
2010.1238.23
2010.0934.46
2010.0627.95
2010.0325.67
2009.1266.29
2009.0926.92
2009.0624.51
2009.0325.55
2008.1225.54
2008.0933.37
2008.0631.16
2008.0335.57
2007.1244.33
2007.0947.08
2007.0646.95
2007.0346.03
2006.1243.74
2006.0942.25
2006.0642.07
2006.0342.86
2005.1244.66
2005.0946.03
2005.0647.76
2005.0346.71
2004.1274.73
2004.0943.02
2004.0640.20
2004.0340.91
2003.1235.96
2003.0930.74
2003.0628.44
2003.0319.49
2002.1212.75
2002.0910.44
2002.067.26
2002.037.37
2001.1267.84
2001.094.98
2001.067.14
2001.035.84
2000.1239.05
2000.092.77
2000.061.90
2000.032.89
1999.123.83
1999.094.71
1999.064.22
1999.0314.21
1998.1213.58
1998.096.89
1998.067.11
1998.031.03
1997.090.52
1997.061.05
1997.031.11
1996.090.81
1996.060.86
1996.031.43
1995.122.74
1995.091.90
1995.061.00
1995.030.16
1994.120.28
1994.090.18
1994.060.29
1994.031.31
1993.121.83
1993.091.38
1993.061.05
1992.121.19
1992.090.83
1992.060.54
1992.030.61
1991.120.76
1990.120.24
1990.090.17
1990.060.24
1990.030.11
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