
海外投資家(外国人投資家)の日経平均先物(日経225先物)とTOPIX先物のポジションの最新データを速報で掲載しています。
日経平均先物(日経225先物)やTOPIX先物といった株価指数先物取引は、海外投資家の取引が圧倒的・支配的に多く影響力がとても大きいため、そのポジション動向は注目度が非常に高く、原資産である日経平均株価やTOPIXへの影響も大きいです。その影響力の大きさから「先物は海外投資家のポジション動向だけチェックしておけばいい」ので、当ページで掲載している先物ポジションは常にチェックしておきましょう。先物のポジションは裁定残と一緒に見た方がいいため、その説明も記載しています。

AIによる海外投資家先物ポジションの重要度評価
海外投資家は日経平均先物を通じて日本市場全体に影響を与えることが多く、海外投資家の日経平均先物ポジションは短期的な市場動向やセンチメント、ボラティリティを即座に把握する上で重要。TOPIX先物ポジションは市場全体の資金流入・流出を示す重要な指標となる。特に、中長期の投資判断やヘッジ取引の状況を理解する上で有用。いずれも海外投資家の動向を把握することは、国内投資家にとって極めて重要であり、日本市場分析に不可欠な要素といえる。
AIによる指標の重要度評価は”辛口評価”の設定になっています。見方の詳しい説明は「AIによる指標の重要度評価について」を参照。
チャート(海外投資家の先物ポジション)
海外投資家の日経平均先物ポジションのチャート
海外投資家の日経平均先物ポジションの推移を示したチャートです。
海外投資家のTOPIX先物ポジションのチャート
海外投資家のTOPIX先物ポジションの推移を示したチャートです。
日経平均先物ポジションを表示中
Chart [Trading Value-Nikkei225&TOPIX Futures(Foreigners)]
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[速報] 最新データ|海外投資家の先物ポジションの時系列(historical data)
- 単位:円
| 期間 | 海外投資家 (日経225先物) | 海外投資家 (TOPIX先物) |
|---|---|---|
| 2026年5月第1週 | 134,390,091,150 | -213,819,421,790 |
| 2026年4月第5週 | -91,203,387,220 | -682,236,086,799 |
| 2026年4月第4週 | 492,700,598,758 | -298,607,879,452 |
| 2026年4月第3週 | 363,023,928,290 | -309,531,429,220 |
| 2026年4月第2週 | 47,534,153,000 | -421,261,758,500 |
| 2026年4月第1週 | -363,490,706,000 | -979,714,250,300 |
| 2026年3月第4週 | -457,693,160,000 | -246,048,277,800 |
| 2026年3月第3週 | -185,190,414,000 | 331,836,738,300 |
| 2026年3月第2週 | 284,051,081,000 | -99,339,846,900 |
海外投資家の先物ポジションの解説
先物は海外投資家の影響大!
当ページでは、JPX日本取引所グループ大阪取引所公表の投資部門別取引状況の海外投資家(外国人投資家)の日経平均先物(日経225先物)とTOPIX先物の取引金額の推移を掲載しており、この部門別の取引金額の比率は80%以上を常に海外投資家が占めているため、海外投資家の影響力が非常に大きいです(原資産である日経平均株価やTOPIXへの影響も大きい)。特に日経平均先物(日経225先物)は取引が圧倒的に多いので(海外で日本と言えばNIKKEI225(日経平均株価)です)、日経平均先物(日経225先物)のポジション動向を中心に見られるのがいいと思います。
先物ポジションの見方(日経平均先物とTOPIX先物のポジションの違い)
日経平均先物(日経225先物)に絞って説明しますが(TOPIX先物も見方は同じです)、当ページでは日経平均先物の先物買いと先物売りの差引の取引代金の推移を掲載しています。プラスであれば先物売りより先物買いが多い、マイナスであれば先物買いより先物売りが多いことを示します。
日経平均先物(日経225先物)とTOPIX先物は、共に日本を代表する株価指数の先物取引ですが、そのポジション動向は同一の動きをするわけではありません。異なる動きで資金シフトの動向を見ることもできます。
一例をあげると、日経平均先物(日経225先物)が売られてTOPIX先物が買われている場合、値がさ株が売られて株式数が多い銘柄が買われている状況でバリュー株が多いTOPIXへの資金シフトが起きていると見ることができます。TOPIXのウェイトが大きいのは自動車株や金融株ですので、それらの業種や銘柄が強い動きをしやすいです。
逆に、日経平均先物(日経225先物)が買われてTOPIX先物が売られている場合、値がさ株が買われて株式数が多い銘柄が売られている状況で日経平均株価のウェイトが大きいのは医薬品株や電気機器株ですので、それらの業種や銘柄が強い動きをしやすいです。
日経平均先物(日経225先物)が買われてTOPIX先物がもたついている場合、日経平均株価は海外市況や為替の影響を受けやすいので、基本的に外部環境が良い場合が多いです。その後、TOPIXが買われてついてくるという状況にもなりやすいです。必ずそうなるというものではありませんが、日経平均株価の上昇についていけてない場合、この時にTOPIX系の銘柄を仕込んでおくのも一つの戦略です。
裁定解消売りが出やすい状況の見方
日経平均先物(日経225先物)が買われてTOPIX先物が買われていない状況は、いずれ裁定解消売りが出やすい環境である可能性があるので注意が必要です。裁定解消売りが出ると相場は急落しやすく、日経平均株価に寄与度が大きい値がさ株がより下がりやすくなります。その状況下で裁定買残が積み上がっていれば裁定解消売りにつながりやすくなりますので、裁定買残の推移もチェックしておきましょう。裁定買残の推移と解説は、以下のページで掲載しています。
日経平均先物とTOPIX先物のわかりやすい解説はこちら
日経225先物(日経平均先物)とTOPIX先物のわかりやすい解説は、以下のページに記載していますので参照してください(日経平均先物と日経平均株価が連動する理由などの解説もあります)。
投資部門別取引状況はこちら
当ページでは、大阪取引所公表の投資部門別取引状況の海外投資家(外国人投資家)の日経平均先物(日経225先物)とTOPIX先物の取引金額の推移を掲載していますが、その他部門の取引状況(先物)や投資部門別売買状況(現物)の推移などは以下のページで掲載しています。
- 当ページは、海外投資家(外国人投資家)の日経平均先物(日経225先物)とTOPIX先物のポジションの解説と推移(チャートと時系列)を掲載したページです。
- Source:Japan Exchange Group(OSE:Osaka Exchange)/JPX(日本取引所グループ)・大阪取引所
- 日経平均先物(日経225先物)とTOPIX先物のラージの推移を掲載。
- 毎週第4営業日(通常は木曜日、祝日等非営業日がある場合はその分後ろ倒し)に更新。
- Trading Value-Nikkei 225 Futures(Foreigners) historical data&chart
- Trading Value- TOPIX Futures(Foreigners) historical data&chart



