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米国のS&Pグロース/バリュー相対株価(GV相対株価・グロース/バリュー比率)

米国(アメリカ)のグロース株とバリュー株の相対株価(グロース/バリュー相対株価・GV相対株価・グロース/バリュー比率)の最新データを速報で掲載しています。これを見れば、グロース株(成長株)への投資が優位か、バリュー株(割安株)への投資が優位かがわかります。
当ページでは、S&P500グロース指数(S&Pグロース株指数)とS&P500バリュー指数(S&Pバリュー株指数)の推移と、PER・PBR・配当利回り・PSR・PCFRも掲載しています。また、米国の実質金利との比較チャートも掲載しています。グロース/バリュー相対株価と実質金利は逆相関しやすい傾向があります。

最新データと現状評価

2026年10月9日時点の米国のグロース/バリュー相対株価(GV相対株価)は1.19です。 前日から0.01上昇(0.85%上昇)となりました。 現在値は20日・200日移動平均線をともに上回っています。 短期・長期ともに上昇基調となっています。 グロース株がバリュー株に対して 優位な傾向となっています。

※グロース/バリュー相対株価の優位性の判定は、20日移動平均線と200日移動平均線に対する現在値の位置関係を基に行っています。

米国S&Pのグロースバリュー相対株価(グロースバリュー比率)

AIによるグロース/バリュー相対株価の重要度評価

4.2

グロース/バリュー相対株価は、リスク許容度やマクロ経済の変化を測る上で重要。どのタイミングでセクターやスタイルを切り替えるべきかを考える際に有効なデータ。特に市場転換期においては影響力が高く、短期トレンドの転換点を見極めるために有効。低金利環境ではグロース株が好まれる傾向があり、金利上昇局面ではバリュー株が注目されることが多い。ただし、市場全体の方向性や成長率の完全な理解が難しいため、金利、マクロ経済指標との併用が必要。

AIによる指標の重要度評価は”辛口評価”の設定になっています。見方の詳しい説明は「AIによる指標の重要度評価について」を参照。

  1. 最新データと現状評価
  2. AIによるグロース/バリュー相対株価の重要度評価
  3. チャート(米国のS&Pグロース/バリュー相対株価)
  4. チャート(S&P500グロース指数)
  5. チャート(S&P500バリュー指数)
  6. チャート(S&P500グロース指数のPER・PBR・配当利回り・PSR・PCFR)
  7. チャート(S&P500バリュー指数のPER・PBR・配当利回り・PSR・PCFR)
  8. 関連指標
    1. 日本TOPIXグロース/バリュー相対株価
  9. [速報] 米国のS&Pグロース/バリュー相対株価の時系列(historical data)
  10. グロース/バリュー相対株価とは?(GV相対株価・グロース/バリュー比率)
    1. グロース/バリュー相対株価の計算式
  11. バリュー/グロース相対株価について
    1. バリュー/グロース相対株価の計算式
  12. S&P500グロース指数とは?(S&Pグロース株指数とは?)
    1. グロース株とは?
    2. グロース株の定義
    3. S&P500グロース指数の構成銘柄(上位10銘柄)
    4. S&P500グロース指数のリバランスは、いつ?
  13. S&P500バリュー指数とは?(S&Pバリュー株指数とは?)
    1. バリュー株とは?
    2. バリュー株の定義
    3. S&P500バリュー指数の構成銘柄(上位10銘柄)
    4. S&P500バリュー指数のリバランスは、いつ?
  14. 何がわかる?米国S&Pグロース/バリュー相対株価
    1. 米国S&Pグロース/バリュー相対株価の上昇と低下の見方
  15. FRBの金融政策(利上げ・利下げ観測)と実質金利と米国S&Pグロース/バリュー相対株価の関係
    1. グロース株やバリュー株はどんな局面で優位になる?
  16. 日本株と米国S&Pグロース/バリュー相対株価(GV相対株価)の関係(ST倍率との関係)

チャート(米国のS&Pグロース/バリュー相対株価)

米国のS&Pグロース/バリュー相対株価(GV相対株価)の推移を示したチャートです。グロース株とバリュー株の相対的な強弱を示します。相対株価の上昇はグロース株優位、低下はバリュー株優位の傾向を表します。米国株全体が上昇していても、バリュー株の上昇率がグロース株を上回れば相対株価は低下します。また、実質金利との比較チャートも掲載。一般に、実質金利が低下する局面ではグロース株が、上昇する局面ではバリュー株が相対的に優位となる傾向があります。

最新データ日:2026年10月9日

Chart [Growth/Value relative valuation(U.S.)]

  • チャート上部のタブ(ボタン)や凡例、チャート下部の期間ボタンをクリックするとチャートが切り替わります。
  • 米国の実質金利の推移(チャートと時系列)とわかりやすい解説は、以下のページに掲載しています。
実質金利(米国)
米国の実質金利(5年・7年・10年・20年・30年実質金利)のチャートと時系列です(リアルタイム更新)。名目金利(長期金利)や潜在成長率、自然利子率(Rスター)、株価との比較チャート、移動平均線も掲載。ドルの強弱やFRBの金融緩和度合いも計れる。計算式や水準など解説付。

チャート(S&P500グロース指数)

S&P500グロース指数の推移を示したチャートです。S&P500の構成銘柄のうち、売上高や利益の成長性、株価の上昇傾向など、グロース特性が強い銘柄の値動きを示す指数です。情報技術やコミュニケーション・サービスなどの大型成長株の影響を受けやすく、金利や企業の成長期待に敏感です。一般に金利低下や成長期待の高まりは追い風となり、金利上昇や成長鈍化への懸念は重しとなります。

最新データ日:2026年10月9日

チャート(S&P500バリュー指数)

S&P500バリュー指数の推移を示したチャートです。S&P500の構成銘柄のうち、利益や純資産などに対して株価が相対的に割安な、バリュー特性の強い銘柄の値動きを示す指数です。金融、エネルギー、ヘルスケア、資本財などの影響を受けやすく、景気回復や金利上昇局面で選好されることがあります。ただし、景気後退への懸念が強まると、景気敏感株を中心に下落する場合があります。

最新データ日:2026年10月9日

チャート(S&P500グロース指数のPER・PBR・配当利回り・PSR・PCFR)

S&P500グロース指数のバリュエーション指標(PER・PBR・配当利回り・PSR・PCFR)のチャートです。グロース株は将来の成長を先に織り込むため、各倍率が高く、配当利回りが低くなりやすい傾向があります。過去の水準や金利、利益成長率などと併せて確認することが重要です。それぞれの見方の解説は、以下のリンク先のページを参照してください。

最新データ日:2026年9月30日
  • 月次データ
  • PER・PBR・配当利回り・PSR・PCFRのデータは毎月初更新
  • 掲載のない期間は、S&P社が算出不可の期間です

チャート(S&P500バリュー指数のPER・PBR・配当利回り・PSR・PCFR)

S&P500バリュー指数のPER・PBR・配当利回り・PSR・PCFRのチャートです。バリュー株は一般に各倍率が低く、配当利回りが高い傾向があります。ただし、低い倍率や高い配当利回りが、業績悪化や減配懸念を反映している場合もあるため、利益の持続性や財務状況も確認する必要があります。

最新データ日:2026年9月30日

関連指標

日本TOPIXグロース/バリュー相対株価

米国S&Pグロース/バリュー相対株価は米国のグロース/バリュー相対株価ですが、日本のグロース/バリュー相対株価である「日本TOPIXグロース/バリュー相対株価」は、以下のページで掲載しています。

日本TOPIXグロース/バリュー相対株価(グロース/バリュー比率)
日本TOPIXグロース/バリュー相対株価(TOPIXグロース/バリュー比率)のチャートと時系列です(最新データ速報)。長期チャートや平均値、基本レンジも掲載。解説付き。TOPIXグロース指数とTOPIXバリュー指数のチャートも掲載しています。

[速報] 米国のS&Pグロース/バリュー相対株価の時系列(historical data)

単位:倍

© 株式マーケットデータ
日付 グロース/バリュー相対株価
2026年10月9日1.19
2026年10月8日1.18
2026年10月7日1.20
2026年10月6日1.20
2026年10月5日1.19
2026年10月2日1.18
2026年10月1日1.17
2026年9月30日1.17
2026年9月29日1.17
2026年9月28日1.17
2026年9月25日1.18
2026年9月24日1.17
2026年9月23日1.17
2026年9月22日1.18
2026年9月21日1.18
2026年9月18日1.15
2026年9月17日1.14
2026年9月16日1.13
2026年9月15日1.13
2026年9月14日1.13
2026年9月11日1.14
2026年9月10日1.13
2026年9月9日1.14
2026年9月8日1.15
2026年9月4日1.15
2026年9月3日1.15
2026年9月2日1.14
2026年9月1日1.13
2026年8月31日1.15
2026年8月28日1.15

グロース/バリュー相対株価の解説

グロース/バリュー相対株価とは?(GV相対株価・グロース/バリュー比率)

グロース/バリュー相対株価(GV相対株価)とは、グロース株(成長株)をバリュー株(割安株)で割って算出される相対株価です。「グロース/バリュー比率」とも呼ばれています。現在の相場はグロース株への投資が優位であるか、バリュー株への投資が優位であるかがわかる指標です。

当ページでは、米国株式市場の時価総額の約80%をカバーし、米国株式市場全体の動向を示すS&P500の構成銘柄のうち、グロース株を対象にした指数「S&P500グロース指数(S&Pグロース株指数)」と、バリュー株を対象にした指数「S&P500バリュー指数(S&Pバリュー株指数)」から「グロース/バリュー相対株価」を算出しています。この「グロース/バリュー相対株価」が、グロース株が優位かバリュー株が優位かを判断する際に世界的に最もよく見られている指標です。

グロース/バリュー相対株価の計算式

グロース/バリュー相対株価=S&P500グロース指数÷S&P500バリュー株指数

バリュー/グロース相対株価について

グロース株とバリュー株の相対株価として「バリュー/グロース相対株価(VG相対株価)」もあります。これは「グロース/バリュー相対株価」の計算式を逆にしたものです。

バリュー/グロース相対株価の計算式

バリュー/グロース相対株価=S&P500バリュー指数÷S&P500グロース株指数

このように「バリュー/グロース相対株価」も「グロース/バリュー相対株価」もどちらも意味は同じで、どちらか一方を見ればいいので、当ページでは「グロース/バリュー相対株価」を掲載しています。

S&P500グロース指数とは?(S&Pグロース株指数とは?)

S&P500グロース指数(英語:S&P500 Growth Index)とは、「S&Pグロース株指数」とも呼ばれる、S&P500(S&P500種株価指数)の構成銘柄のうち、グロース株のパフォーマンスを表した指数です。

S&P500はNYSE(ニューヨーク証券取引所)とNASDAQ(ナスダック)に上場している代表的な500銘柄の株価を時価総額加重平均した株価指数で、米国株式市場の時価総額の約80%をカバーしている株価指数であるため、米国株式市場全体の動向を示しています。S&P500は時価増額をベースとしているため、米国の大型株の動向を示す株価指数として見られています。

S&P500グロース指数は、S&P500構成銘柄のうちグロース株を対象にした指数ですので、米国の大型グロース株の動向を示しています。

グロース株とは?

グロース株(英語:growth stock)とは、「成長株」とも呼ばれる今後の成長が期待される株です。年々、売上や利益を伸ばしている企業の株のことをいいます。グロース株は革新的な商品やサービスで市場シェアを拡大し、今後も増収増益が見込める企業が多いです。ゆえに、投資家の人気も集まりやすい傾向があり、その多くは人気株で魅力的な株が多いのが特徴です。一方、グロース株は人気が集まりやすいため株価は割高であることが多く、成長に対する先行きの付加価値が織り込まれていることが多く、一般的なPER(株価収益率)などの株価指標で株価水準を判断しにくい面があります。株価は将来の売上や利益の伸びを織り込んでいるため、悪材料が出た場合は株価が大きく下落しやすい傾向もあります。

グロース株の定義

S&P500グロース指数のグロース株は、S&P Dow Jones Indiciesが、

の要素で測定し抽出しています。

S&P500グロース指数の構成銘柄(上位10銘柄)

S&P500グロース指数を構成する銘柄は、2020年末時点で230銘柄となっています。S&P500グロース指数の構成銘柄(上位10銘柄)は、以下の通りです。

  • Apple Inc.
  • Microsoft Corp
  • Amazon.com Inc
  • Facebook Inc A
  • Tesla, Inc
  • Alphabet Inc A
  • Alphabet Inc C
  • Nvidia Corp
  • PayPal Holdings Inc.
  • Adobe Inc.

S&P500グロース指数のリバランスは、いつ?

S&P500グロース指数のリバランスは、四半期ごと(3月・6月・9月・12月)に行われます。

S&P500バリュー指数とは?(S&Pバリュー株指数とは?)

S&P500バリュー指数(英語:S&P500 Value Index)とは、「S&Pバリュー株指数」とも呼ばれる、S&P500の構成銘柄のうち、バリュー株(割安株)のパフォーマンスを表した指数です。

S&P500はNYSE(ニューヨーク証券取引所)とNASDAQ(ナスダック)に上場している代表的な500銘柄の株価を時価総額加重平均した株価指数で、米国株式市場の時価総額の約80%をカバーしている株価指数であるため、米国株式市場全体の動向を示しています。S&P500は時価増額をベースとしているため、米国の大型株の動向を示す株価指数として見られています。

S&P500バリュー指数は、S&P500構成銘柄のうちバリュー株を対象にした指数ですので、米国の大型バリュー株の動向を示しています。

バリュー株とは?

バリュー株(英語:value stock)とは、「割安株」とも呼ばれる、本来的な企業価値に比べて現在の株価が安いと考えられている株のことです。バリュー株は今後売上や利益の伸びが期待できない、知名度・人気が低いなどの理由から割安に放置されている傾向があり、株価の値動きも乏しくなりやすいです。

割安株はいずれ株価水準が訂正されて株価の上昇が期待されますが、割安株は割安に放置されるだけの理由もあり、今後の業績上昇が見込めなかったり、業績悪化が見込まれている可能性もあり、現在割安でも将来的に割高になると見られて割安でも売られることがあります。

バリュー株の定義

S&P500バリュー指数のバリュー株は、S&P Dow Jones Indiciesが、

の要素で測定し抽出しています。

S&P500バリュー指数の構成銘柄(上位10銘柄)

S&P500バリュー指数を構成する銘柄は、2020年末時点で439銘柄となっています。S&P500バリュー指数の構成銘柄(上位10銘柄)は、以下の通りです。

  • Berkshire Hathaway B
  • JP Morgan Chase & Co
  • Walt Disney Co
  • Johnson & Johnson
  • Verizon Communications Inc
  • Bank of America Corp
  • AT&T Inc
  • Pfizer Inc
  • Intel Corp
  • Walmart Inc.

S&P500バリュー指数のリバランスは、いつ?

S&P500バリュー指数のリバランスは、四半期ごと(3月・6月・9月・12月)に行われます。

何がわかる?米国S&Pグロース/バリュー相対株価

これらS&P500グロース指数(S&Pグロース株指数)とS&P500バリュー指数(S&Pバリュー株指数)で算出される米国S&Pグロース/バリュー相対株価(GV相対株価)は、その数値が上昇しているか下落しているかで、グロース株が優位かバリュー株が優位かがわかります。つまり、グロース株にお金が流れているか、バリュー株にお金が流れているか、どちらに投資すれば優位かがわかります。相対株価ですので、相対的にどちらが強いかがわかります。また、「グロース株からバリュー株へ」あるいは「バリュー株からグロース株へ」といった投資家の投資行動の変化・スタイルシフトも見ることができます。

米国S&Pグロース/バリュー相対株価の上昇と低下の見方

米国S&Pグロース/バリュー相対株価(GV相対株価)の見方は、以下の画像の通りです。米国S&Pグロース/バリュー相対株価が上昇していればグロース株が優位、グロース/バリュー相対株価が下落していればバリュー株が優位を示します。

グロース株とバリュー株の相対株価の上昇と下落の見方

FRBの金融政策(利上げ・利下げ観測)と実質金利と米国S&Pグロース/バリュー相対株価の関係

米国S&Pグロース/バリュー相対株価(GV相対株価)は、FRB(連邦準備制度理事会)の金融政策と相関しやすい傾向があります。基本的には、米国の金利低下局面ではグロース株優位、金利上昇局面ではバリュー株優位と見ることが多く、米国S&Pグロース/バリュー相対株価は概ね米国の実質金利と逆相関しやすい傾向があります。

  • 実質金利が上昇すればバリュー株が優位
  • 実質金利が低下すればグロース株が優位

当ページでは実質金利と米国S&Pグロース/バリュー相対株価の比較チャートを掲載していますので、その傾向が顕著に見て取れると思います。

グロース株やバリュー株はどんな局面で優位になる?

一方、金利に逆相関しない局面もあります。グロース株やバリュー株がどういった局面で優位になりやすいかも見た方がいいです。

バリュー株は「割安株」ですので、基本的には景気の下振れ懸念がなくなった時に優位になりやすいです。バリュー株は割安でも放置されている株ですので、そもそもそれなりに懸念がある株です。バリュー株は景気に下振れされると困るので、下振れ懸念が払しょくされた場合に優位になりやすいです。「これ以上安くはならない」という局面で優位になりやすいです。

バリュー株は景気敏感株が多いので、景気の先行きに不安がある場合は優位にはなりにくいです。その場合、グロース株が優位になりやすいです。景気がよくなってFRBの利上げが意識される場合、利上げは景気にとってマイナスですので、景気の先行きに不安がある、つまりバリュー株は優位にはなりにくいという形になりやすいです。

利上げと利下げの解説は、以下のページを参照してください。

逆に、FRBの利下げが意識される場合、利下げが意識されるということは、景気がよくなるとの思惑が働きますので、その場合はバリュー株が優位、グロース株は優位になりにくいです。

日本株と米国S&Pグロース/バリュー相対株価(GV相対株価)の関係(ST倍率との関係)

米国S&Pグロース/バリュー相対株価は、米国株と日本株の相対株価として見られることも多いです。というのも、S&P500とTOPIXの倍率である「ST倍率」と「米国S&Pグロース/バリュー相対株価」との連動性が見受けられるからです。ST倍率の推移と解説は、以下のページに掲載しています。

ST倍率(日米相対株価)
S&P500とTOPIX(トピックス)の倍率であるST倍率(ST比率)のチャートと時系列です(速報)。長期チャートや相対チャート、基本レンジと平均値も掲載。米国(アメリカ)と日本の株価の相対的な動きと優位性を見る日米相対株価で銘柄選定にも使われます。見方の解説も掲載。

このことから、米国株をグロース株、日本株をバリュー株に置き換えて見ることが多く、「米国S&Pグロース/バリュー相対株価」でグロース株が優位である場合は日本株は買われにくい、「米国S&Pグロース/バリュー相対株価」でバリュー株が優位である場合は日本株は買われやすいという傾向あり注目されています。

ただし、この連動性ももちろん失われる場合があります。その場合、米国あるいは日本に何かしらの要因がある可能性が高いです。

  • 当ページは、米国S&Pグロース/バリュー相対株価(GV相対株価)の解説と推移(チャートと時系列)と、S&P500グロース指数(S&Pグロース株指数)、S&P500バリュー指数(S&Pバリュー株指数)の解説と推移を掲載したページです。
  • Source:S&P Dow Jones Indices LLC,株式マーケットデータ
  • 当ページでは、グロース株とバリュー株の推移を見る指数として市場で最もよく見られるS&P500グロース指数とS&P500バリュー指数(配当込み・ドルベース)の推移も掲載しています。それぞれトータルリターンの推移を掲載しています。トータルリターンとは、インカムゲイン+プライスリターンです。つまり、総合収益です(源泉税は考慮されない)。簡単に言うと、税金を差し引かない前提で配当を再投資した場合の指数です。
  • ティッカーシンボル(ticker symbol)
    S&P500グロース指数:SGX
    S&P500バリュー指数:SVX
  • S&P500 Growth Index historical data&chart
  • S&P500 Value Index historical data&chart
  • Growth/Value relative valuation(us) historical data&chart