[お知らせ] 「コンテナ運賃指数」リニューアル!世界4大コンテナ運賃指数をチャートで比較!相対チャートも追加し、物流需給や海運市況の変化がよりわかりやすく分析できるようになりました
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NYFANG(NYSE FANG+指数)

NYFANG(NYSE FANG+指数)はFANG銘柄を中心に、ネット・ハイテク関連で世界トップクラスの高成長が期待される少数の銘柄で構成される株価指数です。米国の長期金利と景気後退期との比較チャートやNYSE FANG+指数の移動平均線も掲載していますので、トレンドもチェックしましょう。

最新データと現状評価

2026年9月9日時点のNYSE FANG+指数は18,588.76です。前営業日からは0.1%上昇しています。現在値は20日・200日移動平均線をともに上回っています。短期・長期ともに上昇基調となっています。直近21営業日では、NYSE FANG+指数は0.9%下落、ナスダック100は0.7%下落となっています。NYSE FANG+指数はナスダック100に対して「おおむね同程度」と判定されます。大型ハイテク・グロース株の中で、FANG+銘柄への目立った資金の偏りはみられません。

nyfang指数

AIによるNYFANGの重要度評価

4.4

NYFANGは、テクノロジーおよびグロース銘柄の代表的な企業で構成され、市場全体の動向に大きな影響を与える。特に、米国株市場を牽引する要素として非常に重要。テクノロジーやグロース株が市場全体のパフォーマンスを左右する状況では、この指数は他の主要指数(S&P 500、NASDAQ100など)以上に注目される場合がある。リスク選好度が高い時期や金融緩和の局面では特に重要度が増す。ただし、銘柄数が10社程度と少なく、構成が特定セクターに偏っているため、分散性の観点ではやや弱い。そのため、市場全体の包括的な分析には限界がある。

AIによる指標の重要度評価は”辛口評価”の設定になっています。見方の詳しい説明は「AIによる指標の重要度評価について」を参照。

チャート(NYSE FANG+指数)

NYSE FANG+指数の推移を示したチャートです。移動平均線との比較により短期・中長期のトレンドを確認できるほか、ナスダック100指数や米国10年国債利回り(長期金利)との比較もできます。NYSE FANG+指数は、米国市場を代表する大型テクノロジー・成長企業を中心に構成される株価指数です。移動平均線との位置関係を見ることで、現在の株価が短期的・長期的な上昇基調または下落基調にあるかを把握しやすくなります。ナスダック100指数との比較では、大型ハイテク・グロース株全体の動きとNYSE FANG+指数の連動性や違いを確認できます。また、成長株は将来の利益への期待が株価に反映されやすいため、米国10年国債利回りとの比較は金利環境と株価の関係を見る際に有効です。一般に長期金利の上昇は成長株のバリュエーションに逆風となりやすく、金利低下は追い風となりやすい傾向があります。ただし、企業業績や景気、AI・半導体などの成長期待によって異なる動きをする場合もあります。

最新データ日:2026年9月9日

Chart [NYSE FANG+ INDEX]

  • チャート上部のタブ(ボタン)や凡例、チャート下部の期間ボタンをクリックするとチャートが切り替わります。
  • チャートの背景の灰色の囲みの期間が米国の景気後退期間です。
  • 移動平均線は「単純移動平均線」を掲載しています。海外投資家がよく使う5日・10日・20日・50日・100日・200日の移動平均線を掲載しています。
  • NYSE FANG+指数は2014年から公表開始の指数です。
  • 米国10年国債利回り(長期金利)の解説と推移は、以下のページで掲載しています。
米国の国債利回り(2年国債利回り・10年国債利回り・30年国債利回り)と利回り差
米国(アメリカ)の国債利回りの長期の推移(チャートと時系列)です(速報)。2年国債利回り・10年国債利回り・30年国債利回りとその利回り差、中立金利、FF金利(FFレート)や景気後退期、株価、移動平均線との比較チャートも掲載。10年国債は長期金利の指標。

相対チャート(パフォーマンス比較チャート)

NYSE FANG+指数のパフォーマンスをナスダック100指数およびS&P500と比較する相対チャートです。各指数を同じ基準から比較することで、NYSE FANG+指数が米国株市場や大型ハイテク・グロース株に対して相対的に強いか弱いかを確認できます。NYSE FANG+指数がナスダック100指数を上回っている場合、大型ハイテク・グロース株の中でもFANG+構成銘柄が相対的に強いことを示します。S&P500を上回っている場合は、米国株市場全体に対して大型テクノロジー・成長株が優位に推移していることを示します。反対にNYSE FANG+指数が両指数を下回る局面では、大型テクノロジー・成長株への資金選好が弱まっている可能性があります。NYSE FANG+指数、ナスダック100指数、S&P500の相対的な強弱を比較することで、米国株市場における大型成長株への資金の集中や分散の変化を捉える際に活用できます。

最新データ日:2026年9月9日
  • 相対チャート(パフォーマンス比較チャート)とは、基準日時点の株価を100として、各銘柄の変化の増減を表したチャートです。各銘柄のパフォーマンスを比較して見るのに適したチャートです。
  • チャート下の期間ボタンを選択することで表示されるチャートの期間が変わります。例えば「3年」を選択すると、最新の営業日からちょうど3年前を基準値100としたチャートが表示されます。「5年」を選択すると、5年前を基準値100としたチャートが表示されます。
  • ナスダック100指数とS&P500の解説と推移は、以下のページで掲載しています。

[速報] NYSE FANG+指数の時系列(historical data)

© 株式マーケットデータ
日付 NYSE FANG+指数 前日比 前日比%
2026年9月9日18,588.76+19.87+0.11%
2026年9月8日18,568.89-175.26-0.94%
2026年9月4日18,744.15-190.23-1.00%
2026年9月3日18,934.38+352.00+1.89%
2026年9月2日18,582.38+24.15+0.13%
2026年9月1日18,558.23-180.72-0.96%
2026年8月31日18,738.95-81.99-0.44%
2026年8月28日18,820.94+134.16+0.72%
2026年8月27日18,686.78+289.67+1.57%
2026年8月26日18,397.11+52.31+0.29%
2026年8月25日18,344.80+113.38+0.62%
2026年8月24日18,231.42-140.01-0.76%
2026年8月21日18,371.43+75.05+0.41%
2026年8月20日18,296.38-63.70-0.35%
2026年8月19日18,360.08+109.64+0.60%
2026年8月18日18,250.44-248.20-1.34%
2026年8月17日18,498.64-157.75-0.85%
2026年8月14日18,656.39-180.08-0.96%
2026年8月13日18,836.47+361.77+1.96%
2026年8月12日18,474.70-104.74-0.56%
2026年8月11日18,579.44-177.49-0.95%
2026年8月10日18,756.93+33.89+0.18%
2026年8月7日18,723.04+301.95+1.64%
2026年8月6日18,421.09-12.78-0.07%
2026年8月5日18,433.87-98.18-0.53%
2026年8月4日18,532.05+779.90+4.39%
2026年8月3日17,752.15+490.79+2.84%
2026年7月31日17,261.36+288.30+1.70%
2026年7月30日16,973.06+479.70+2.91%
2026年7月29日16,493.36-283.35-1.69%

NYFANG(NYSE FANG+指数)の解説

NYFANGとは?

NYFANGとは、「NYSE FANG+指数(読み方:ファングプラスシスウ|英語:NYSE FANG+ INDEX」と呼ばれる、次世代テクノロジーをベースにグローバルな現代社会において人々の生活に大きな影響力を持ち、高い知名度を有する米国上場企業を対象に構成された株価指数です。NYSE FANG+指数は、これらの企業に等金額投資したポートフォリオで構成されています。基準日2014年9月19日を基準値1000として算出されています。NYSE FANG+指数は、「NYFANG指数」「FANG+指数」とも呼ばれています。

FANGとは?

FANG(読み方:ファング)とは、Facebook(フェイスブック)・Amazon.com(アマゾン・ドット・コム)・Netflix(ネットフリックス)・Google(グーグル)の頭文字を繋げた略語です。それぞれインターネット関連で世界トップの米国企業で高成長が期待される企業であることから、まとめて「FANG」と呼ばれるようになりました。

NYSE FANG+指数の構成銘柄

NYSE FANG+指数は上記FANGの4社に加え、アップルやテスラなど6社がプラスされて構成されている株価指数です。NYSE FANG+指数の構成銘柄は、以下の通りです(2021年3月31日時点)。

  • Facebook(フェイスブック)
  • Amazon.com(アマゾン・ドット・コム)
  • Netflix(ネットフリックス)
  • Google(グーグル・アルファベット)
  • Nvidia(エヌビディア)
  • Apple(アップル)
  • Tesla(テスラ)
  • Alibaba(アリババ)
  • Twitter(ツイッター)
  • Baidu(バイドゥ)

NYSE FANG+指数とGAFA(ガーファ)

NYSE FANG+指数の構成銘柄にはアップルが含まれていますので、個人データの収集・活用で成功している企業群である「GAFA(Google・Apple・Facebook・Amazon)」が含まれている株価指数でもあります。

NYSE FANG+指数の採用銘柄

NYSE FANG+指数の採用銘柄は、NYSE(ニューヨーク証券取引所)傘下のICEグループ(Intercontinental Exchange, Inc.)のガバナンス委員会が、3月・6月・9月・12月の第3金曜日に最低10銘柄を基本として変更されます。ただし、それ以外で採用銘柄が上場廃止や合併などで除外される場合は、新規銘柄が補充されます。

NYSE FANG+指数の組み入れ比率のリバランスは、いつ?

NYSE FANG+指数は、3月・6月・9月・12月の第3金曜日に等金額になるようにリバランス(調整)されます。値上がり銘柄は売却、値下がり銘柄は買付けが行われます。

NYSE FANG+指数の特徴

NYSE FANG+指数は、高成長が期待される銘柄で構成されている株価指数で、さらに少数の銘柄で構成されているため、各企業の成長が反映されやすい株価指数であると同時に、各企業の業績や材料が直接的に株価指数のパフォーマンスに影響しやすいという特徴があります。

日本の関連銘柄

NYSE FANG+指数の日本の関連銘柄は以下(IT関連を中心に連動性が高い銘柄)です。

  • 富士通
  • 日本ユニシス
  • 野村総合研究所
  • 伊藤忠テクノソリューションズ
  • トレンドマイクロ
  • ISID
  • 大塚商会
  • NEC
  • ソフトバンクHD
  • 任天堂
  • リクルートHD
  • ソニーG
  • パナソニック
  • バンダイナムコHD
  • ネクソン
  • オービック
  • モバイルクリエイト
  • 丹青社
  • キャノン電子
  • 芝浦メカトロニクス
  • フジクラ
  • VOYAGE
  • バリューコマース
  • セレス
  • フリービット
  • ファンコミュニケーションズ
  • マーベラス
  • 富士ソフト
  • CKD
  • ソースネクスト
  • ゼンリン
  • DTS
  • 新日本無線
  • イビデン
  • テクマトリックス
  • GMOインターネット
  • 電通国際情報サービス
  • アスクル
  • システナ
  • ホソカワミクロン
  • TIS
  • フォーカスシステムズ
  • コムチュア
  • 日本マイクロニクス
  • コロプラ
  • ネオス
  • enish
  • ポールトゥウィン
  • 当ページは、NYFANG(NYSE FANG+指数)の解説と推移(チャートと時系列)を掲載したページです。
  • Source:ICE(Intercontinental Exchange)
  • ティッカーシンボル(ticker symbol)
    NYSE FANG+指数:NYFANG
  • NYSE FANG+ INDEX historical data&chart
  • NYSE FANG+ INDEX-moving average(5day,10day,20day,50day,100day,200day)